「おにまる」海外展開中
2026-08-10 11:54:14

おにぎり専門店「ごちそう焼むすび おにまる」が海外展開を加速!韓国に5号店オープンし24店舗へ

おにぎり専門店「ごちそう焼むすび おにまる」が新たな国際展開を開始



名古屋本社の株式会社マリノが運営するおにぎり専門店『ごちそう焼むすび おにまる』が、2026年7月21日に韓国に5号店をオープン。これで同店の海外店舗数は24に達しました。日本の食文化が広がる中、海外市場での成長を続ける『おにまる』の魅力を探ってみましょう。

1. 海外進出の経緯と今後の店舗計画



『おにまる』のの海外進出は、2024年に台湾に1号店をオープンしてからわずか2年で実現しました。現在、韓国、香港、中国、シンガポール、アメリカ、タイに店舗を展開しています。これにより、2026年には国内外で54店舗を構える計画を立てており、海外の来店者数も月に約14万人を見込んでいます。

1.1 韓国への進出



韓国市場は特に成長を見せており、2026年7月21日に開業した「新世界百貨店光州店」は、初日から約64万円の売上を記録しました。初号店「新世界江南店」では、開業から1か月で約3,800万円を売上げ、その後も好調に推移しています。今後、さらに2店舗を開業予定です。

2. 商品の特長とこだわり



『おにまる』の主力商品は、香ばしく焼き上げられたご飯とおかずを一体にした「ごちそう焼むすび」です。国内では約20種類のメニューがあり、特に香味だれ海老天むすびや炙りポークたまごは人気です。

海外では、日本の食文化の体験を重視し、実演調理を行っており、現地の嗜好に合わせた商品も展開しています。台湾では「7種出汁香る鮭むすび」が特に人気で、約660個が販売されました。

3. 日本産米の使用と販路拡大



海外市場での店舗数が増加する中、『おにまる』は日本産米の使用比率を拡大する方針です。台湾では約60%の店舗で「越宝玉」を使用し、将来的にはさらにこの比率を高める計画です。

これにより、日本産米の販路拡大にも貢献し、農林水産物・食品の輸出目標にも寄与することが期待されています。

4. 今後の展望とさらなる挑戦



シンガポールでは小型ブースを使用した新たな店舗展開が進められ、アメリカではショーケース型の店舗フォーマットも検討中です。韓国や中国でもパートナーとの協議を行っており、海外でのフランチャイズ展開も視野に入れています。

5. パートナーシップの重要性



『おにまる』は現地の事業者からの要望を起点に展開しており、重要なパートナーシップを築くことが成功の要因としています。実演調理や日本産米の使用など、独自のブランドコンセプトを維持し続けることが肝要です。

6. 最後に



おにぎりは日本人にとって、身近で温かい食文化の象徴です。『ごちそう焼むすび おにまる』は、その魅力を世界に広めるべく、今後も積極的な展開を続けていくでしょう。海外のお客様が日常的に味わえる食事としての『おにまる』のブランドが、どのように成長していくのか、目が離せません。


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