台中海洋館が受賞
2026-08-21 15:08:47

MMD株式会社の手掛けた台中海洋館が国際アワードで栄誉のダブルゴールド受賞

台湾の台中海洋館が受賞



2026年の「MUSE Creative Awards」において、MMD株式会社が手掛けた「台中海洋館」が見事ダブルゴールドを受賞しました。このアワードは、国際アワード協会(IAA)が主催し、広告やデザイン、デジタルメディア分野の優れた作品を表彰するものです。

受賞の背景



台中海洋館は、企画・展示設計をMMD株式会社の代表取締役・加藤尚行が担い、「展示体験」と「没入型ブランド体験」の2部門で高評価を受けました。受賞の要因としては、来館者の動線や展示体験、さらにはデジタル演出が一体となり、没入感のある展示が実現された点が挙げられます。

台中海洋館の魅力



台中海洋館は、「台中の河川から世界の海へ」という一貫したテーマに基づき構築されています。来館者は、河川の源流から湿地、クラゲ、ペンギン、そして黒潮へと進む道のりを体験し、ただの観察を超え、水中世界に引き込まれる感覚を味わうことができます。これにより、来館者は生き物への関心や海に対する理解を深めることができるのです。

加藤尚行は、館内の全体的なストーリーや動線だけでなく、展示物と体験設計にも徹底的にこだわりました。自然環境の変化を感じることで、ただ「見る」だけでなく「感じる」水族館へと進化させることを目指しました。

デジタル演出の導入



本プロジェクトでは、空間デザインとデジタル技術との融合が重要な役割を果たしています。これにより、来館者は海との距離が大幅に縮まり、より強い没入感が実現されました。MMD株式会社は、これまでにもXparkや高雄海洋館など、様々な水族館プロジェクトに関与し続けてきた実績があります。

今後の取り組み



台中海洋館の受賞は、世界的に評価される新しい水族館体験の礎となります。MMD株式会社は、今後も水族館やミュージアム、自然史博物館など多様な施設に向けて、空間デザインや展示計画の質を高め、新たな体験価値を提供していく姿勢を変えません。

加藤社長は、今回の栄誉を励みに、台湾や日本、さらにはアジア各国での自然や生き物への関心を育む新たな展示体験の創出に向けて邁進することを表明しています。

MMD株式会社について



MMD株式会社は、水族館やミュージアム、観光施設を中心としたクリエイティブカンパニーで、空間設計や展示デザイン、体験設計に取り組んでいます。「人と自然をアートでつなぐ」をテーマに、国内外で新たな展示体験の創出に努めている企業です。

台中海洋館の公式サイトはこちら

詳しい情報は、台中市政府観光局のニュースリリースをチェックしてください。


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