AIアシスタントの未来
2026-06-10 12:45:07

木材特化型AIアシスタントLaurel発表記念イベントが大盛況!AIの未来とデザインを探る

木材特化型AIアシスタントLaurel発表記念イベントが開催



2026年5月26日、東京渋谷のGoogle for Startups Campusにて、株式会社森未来による「木材特化型AI アシスタント Laurel(ローレル)」の発表を記念した特別イベントが行われました。イベントは、未来の木材流通を探求する機会となり、150名を超える参加者が集まりました。

Laurel(ローレル)とは?


Laurelは、設計者やデザイナーが木材を選定・調達する際、実務に即した形で利用できるAIチャットサービスです。木材の価格や納期、認証情報が分散している現在の建築業界において、Laurelは1万点以上の内装材と構造化したデータベース「SHIN-MIRAI DataBase」を用いて、迅速かつ効率的な情報整理を実現します。

イベントのハイライト


当日は、オープニング、森未来のAI紹介、トークセッション、実機体験、懇親会と盛りだくさんの内容でした。ファシリテーターを務めた株式会社森未来の中川雅寛氏は、Laurelの紹介とその意義を強調しました。

トークセッションの内容


トークセッションでは、プロのデザイナーたちが集まり、AIがもたらすデザインの未来について討論しました。株式会社ジェットデザインの上野鐵也氏は、AIをデザインプロセスにおける思考の伴走者として位置付け、最終的な判断はデザイナーが行うべきであると述べました。一方で、AIを使うことによって得られる多様な選択肢の中で責任を持って選択することの重要性に触れました。

これに対し、鈴木恵千代氏は、AIとデジタル技術の進化でしかできないデザイン表現と、自身のスケッチ手法について説明し、思考と対話を重視することがデザインの本質であることを認識させました。デジタルが進化していく中でも、デザイナーの感覚や判断力は重要であり、AIに頼りすぎて考える時間を失う危険性を警告しました。これらの議論を通じて、参加者はAIとの共存をどう図るかを考える機会を得ました。

見逃し配信の案内


イベントが注目を集めたため、当日の内容を収 recordedしたアーカイブ動画がYouTubeでの見逃し配信が決定しました。この配信は2026年6月29日から始まり、7月20日までの期間限定で視聴可能です。お申し込みをすれば、未参加の方でも視聴できます。

今後の展望


株式会社森未来は、Laurelの正式版リリースに向けて、参加者からのフィードバックを反映し、引き続き開発を進めていきます。持続可能な森林の実現に向けて、AIを通じた新たな木材流通の形を追求します。

会社情報


株式会社森未来は、2016年に設立され、森林・林業・木材に関するITビジネスを展開しています。最新の情報は公式サイトをご覧ください。木材の未来を共に考えていきましょう。


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