CAMPFIREが新しいミッションを発表
株式会社CAMPFIRE(以下、CAMPFIRE)は、2026年1月14日の設立15周年を前に、新たな企業理念を策定しました。この新たな理念の下で、CAMPFIREはクラウドファンディングにおける役割を再定義し、より価値のある社会づくりを目指します。
新しい企業理念
新たなミッションは「想いを起点に、あらゆる価値をめぐらせる」です。この理念には、想いや共感を重視する姿勢が込められています。CAMPFIREは、「私たちが目指す世界」として「共感と信頼で、誰もが自分らしくつながれる世界」を掲げています。これにより、いかに人々の想いが大切か、そしてその想いから生まれる新しい価値を強調しています。
具体的には、以下の5つの行動指針(VALUES)を設定しています。
1. 想いから、はじめよう
2. 境界を越え、つなぎ合う
3. ともに挑み、ともに分かち合う
4. 信頼される結果を出す
5. 前例のない方へ
CAMPFIREの新しいミッションは、これまでの「想いとお金」を並列に考えるのではなく、想いを主とし、お金はそれに従うものであると捉え直しました。クラウドファンディングを通じた価値の創出には、金銭にとどまらず、新しい人との出会いや未来への展望、過去を再評価することも含まれることでしょう。
Reignite Projectとは
新ミッションの策定は「Reignite Project」として進められ、CAMPFIREが自らを再燃させるための取り組みを示しています。このプロジェクトでは、誰もが参加できる「問い」を通じて、価値観の共有を深めています。具体的には、個人の幸福に関する4つの問い、過去のCAMPFIREを知る4つの問い、今後の社会に関する9つの問いが設定されています。この問いに対しては、約200名のメンバーと社外有識者が協力しています。
プロジェクトの詳細は特設サイトにて公開されています。興味のある方はぜひ、
こちらの特設サイトをご覧ください。
代表取締役からのメッセージ
代表取締役の中島真氏は、今回のミッションの重要性を強調し、「人の温かさや信頼が最も大切にされる世界を作っていく」と語ります。この考え方を基に、CAMPFIREでは「挑戦を持続可能にすること」が不可欠であると感じています。新しいミッションに基づいて、これまでの活動をふまえた新たな取り組みが期待されます。
今後の展望
今後の取り組みとして、CAMPFIREは対話の継続を大切にし、コミュニティの形成を進めるとともに、あらゆる価値を可視化する仕組みを構築します。また、挑戦を持続可能にするためのサポート体制の強化を図り、資金調達だけでなく、プロジェクトの実行からその後の展開まで一貫したサポートを行います。
CAMPFIREはクラウドファンディングの可能性を最大限に引き出し、参加者の価値を広げる努力を続けるでしょう。これからもCAMPFIREの活動に注目していきましょう。