女子プロレス団体「マリーゴールド」トップ選手のグラビア登場！sabra第3号配信

『sabra』第3号の魅力に迫る

復刊し、多くのファンから支持を得ているグラビア雑誌『sabra』が、4月1日に待望の第3号を配信します。この号の表紙を飾るのは、グラビア界のスター、岸明日香。彼女は巻頭グラビアでもその魅力を存分に発揮しており、ファン必見の内容となっています。さらに、二次元バーコードからダウンロードできる特別な動画ふろく付きで、グラビアの楽しさをより一層広げています。

この号では、岸明日香を含む、澄田綾乃や小日向結衣など、人気グラドル14名が参加とあって、充実した内容が期待できます。過去2号を上回るボリュームで、さまざまなスタイルのグラビアを楽しむことができます。

プロレス界からの新星、グラビアに電撃参戦

特に注目したいのが、女子プロレス団体「マリーゴールド」から初のグラビア参戦を果たした青野未来と天麗皇希です。彼女たちはリングではない場所で、まったく新しい一面を見せています。健康的な水着姿や妖艶なランジェリー姿を披露しており、普段とは違った魅力が引き出されています。

青野未来は、自身の思いを語っています。「レスラーとは違う一面をお見せできたらと思っています。グラビアを通して『青野未来』という存在とプロレスに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです」と、ファンへのアクセスを期待しています。

一方、天麗皇希も印象的な言葉を寄せています。「グラビアはあまり経験がないのですが、様々なシチュエーションで衣装を着られたのが楽しかったです」と、新しい挑戦を楽しんでいる様子が伺えます。

さらなるコンテンツの充実

『sabra』第3号では、連載陣も充実。ビートたけしのコラム「常識があぶない。」では、生成AIと人間の関わりについての深い考察が展開されています。さらに、映画史・時代劇研究家の春日太一が映画『八甲田山』のロケ地を巡る旅を記事にし、芥川賞作家の上田岳弘が「YouTuber」について考察するなど、多彩な視点からの内容が盛り込まれています。

この号も、ファンの期待を超える内容となっており、多くの反響を予感させます。ぜひご覧いただき、女子プロレスとグラビア、さらに多彩な連載の世界を楽しんでください。