ナム・ジョンヒョン展
2026-02-13 18:45:55

韓国写真家ナム・ジョンヒョンが誘う静謐な風景の世界

日本初個展:ナム・ジョンヒョンの眼差しを体感



2026年2月13日から3月9日まで、東京ミッドタウンのSMP GALLERYにおいて、韓国在住の写真家ナム・ジョンヒョンによる個展が開催されます。本展では、ナム氏が独自の視点で捉えた風景と静物がテーマの作品が展示され、全26点が構成されます。彼の作品は、韓国の伝統的な手漉き紙「韓紙(ハンジ)」を支持体として使用し、影を排除した表現で、被写体の本質を明確にすることを目指しています。

SMP GALLERYの魅力


SMP GALLERYは、2007年に「STYLE MEETS PEOPLE」の一部として設立され、アートを日常の一部として楽しむ新しい価値観を提案しています。「relaxury」というコンセプトのもと、心と体をリフレッシュするための上質な時間を提供し続けてきました。このギャラリーは、「ニュートラルなギャラリー」としてアートやデザインに触れる機会を提供しており、訪れる人々に静かな感動を与えています。

ナム・ジョンヒョンの作品について


ナム・ジョンヒョン氏は、今回の展示で「WINTER LOTUS」「THE THINGS」「THE CHAIR」「BARBIE」という4つの主要シリーズから作品をピックアップしています。各作品は、風景や静物、さらには日常的なアイコンを独自の視点で描写し、それぞれの作品には哀愁とユーモアが絶妙に絡み合っています。

例えば、「BARBIE」シリーズは、バービー人形をただの美の象徴としてではなく、夢や想像力の具現化として再考するアプローチがなされています。彼にとってのバービーは、無限の可能性を持つ存在であり、自身の幼少期の思い出との関連性を感じさせます。最終日3月9日は「National Barbie Day」であるため、バービーファンには見逃せない機会です。

展覧会の背景


本展は、韓国現代美術の最新状況を示すと共に、異なる文化が交差する都市でアートの重要性を再認識させる場でもあります。ナム氏の作品は、全ての人にアートを身近に感じてもらうきっかけを提供し、視覚的な体験を通じて、作品との対話を促します。彼は「時間の移ろい」と「存在の在り方」を捉えることに意識を向け、静かな美しさで鑑賞者に問いかけます。

参加方法と詳細


入場は無料で、誰でも気軽に訪れることができます。開催期間は11:00から20:00までですが、最終日は17時までとなっています。興味のある方は、ぜひお越しください。アートがもたらす感動と、異文化との出会いを体験できる貴重な機会です。

  • - 開催場所: SMP GALLERY(東京ミッドタウン 六本木ガレリア3F)
  • - 開催日時: 2026年2月13日(金)~3月9日(月)
  • - お問合せ: TEL: 03-5413-3705

この展示は、アートを通じて日常の中での「見る」という行為の豊かさを再考させる貴重なイベントです。ナム・ジョンヒョンの眼差しを通して、静かな芸術の世界を体感してみてはいかがでしょうか?


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