2026年3月8日に 記念される国際女性デーを迎えるにあたり、株式会社商船三井と大王製紙株式会社は、3月9日に共同で対話型イベント「Wダイアローグ」を実施しました。このイベントは、両社が目指す女性活躍推進やダイバーシティの取り組みを共有し、参加者が職場における多様性の重要性を認識する機会を提供することを目的としています。
当日は、企業の社員やグループメンバーを含む約110名が対面とオンラインの両方で参加しました。オープニングセッションでは、UN Women日本事務所の焼家直絵氏が挨拶し、国際女性デーの意義を述べました。彼女のメッセージは、参加者にとって啓発的なものとなり、イベントのスタートを盛り上げました。
次に行われた第1部のDE&Iトップセッションでは、大王製紙の代表取締役副社長山﨑浩史氏と、執行役員の田邊典代氏が登壇しました。一方、商船三井からは、執行役員の園田早苗氏と、Human Capital Strategy Divisionの部長小林夏子氏が参加し、国際女性デーを契機に女性の活躍を促進する発信を行いました。自らのキャリアと女性活躍に対する考えを語る姿は、多くの参加者の共感を呼びました。
その後、第2部ではリーダーズセッションが行われ、両社で成功を収めている女性の上級職が集まり、キャリアに関するパネルディスカッションを展開しました。参加者は、具体的な体験や課題、解決策を語り合い、参加者同士の交流を深めました。
最終プログラムとなる第3部では、少人数のグループに分かれ、参加者同士で意見交換を行う対話会が実施されました。このセッションは、多様な意見をスムーズに共有する場となり、女性活躍推進やDE&Iに関心のある参加者から貴重なフィードバックが得られました。
今回のイベントは、業界や職種を超えた交流を通じて、参加者がジェンダー平等の必要性やダイバーシティの進展について考える貴重な機会となりました。今後も商船三井と大王製紙は、社員がそれぞれの強みを活かせる職場環境の構築に努めていく所存です。私たちの目指す未来には、多様な人材が活躍できる場が必要です。この取り組みがそうした未来へつながる一歩となることを期待しています。
国際女性デーは、ジェンダー平等や女性のエンパワーメントを促進する目的で国連によって制定された重要な日として位置づけられています。2026年のテーマは「権利、正義、行動。すべての女性と少女のために」となっています。私たちは、このイベントを通じてその趣旨を深く理解し、実践に移していく機会を創出していきたいと思います。