自由で粋な大人の居酒屋『焼鳥IPPON+ Tokyo』が2025年にオープン

自由で粋な大人の居酒屋『焼鳥IPPON+ Tokyo』の魅力

2025年7月4日（金）、中央区京橋の静かな街並みに新たに誕生する居酒屋『焼鳥IPPON+ Tokyo』。ここでは日本食の美と楽しさを最大限に引き出した魅力的な料理が提供されます。ダイヤモンドダイニングの新たな試みであるこのお店では、特に「焼鳥」と「酒肴細巻き」に力を入れ、その楽しさを体感できる演出が魅力です。

焼鳥でエンターテインメントを

『焼鳥IPPON+ Tokyo』の名物である「焼鳥」は、一つ一つの串にこだわりが詰まっています。全国各地から厳選した沖縄の海水塩を使用し、タレはたまり醤油を基に、様々な食材と異国のスパイスをブレンドした自家製タレが特徴です。また、部位ごとに異なる独自のタレやオリジナルのスパイスで仕立て、串ごとに異なる風味で楽しむことができます。

ここでは「変わり種」串が3種もあり、従来の焼鳥のイメージを覆す遊び心満載のメニューが揃っています。焼き上げる瞬間を楽しみながら、一口一口がエンターテインメントとなる体験を提供します。

酒肴細巻きの新しい形

焼鳥と並び、『焼鳥IPPON+ Tokyo』の二枚看板として掲げられるのが「酒肴細巻き」です。少なめの酢飯で具材を包み、シンプルでありながらも新しい遊び心を取り入れた一品。定番の「ねぎとろ泪巻き」を含む、ユニークな10種類の細巻きが用意され、洋の食材も取り入れた組み合わせが楽しめます。特に「赤シャリ」を使用しており、魅力的なビジュアルと共に、優しい味わいが口当たりを心地よくします。

ランチにもこだわり

平日のランチタイムには「自家精米ごはんと選べるおばんざい御膳」を提供。山形県産の「つや姫」を使用し、玄米から当日精米したごはんは、粘りとコシの強さが特長です。主菜は丁寧に仕込まれた手作りの一品、そして副菜はビュッフェスタイルで自由に選べる6種類以上のおばんざいが並び、健康的な「一汁三菜」のスタイルで心豊かなランチを演出します。