エニキャリが「産業DX総合展 2025 夏 東京」に出展
東京都の東京ビッグサイトにて、2025年7月30日から8月1日の3日間、物流業界の最新技術や未来をテーマにした「産業DX総合展 2025 夏 東京」が開催されます。このイベントに注目の企業、株式会社エニキャリが出展を予定しています。エニキャリはラストマイル物流に特化したソリューションを提供し、その技術力で注目を集めている企業です。
あなたのビジネスを支える物流サービス
株式会社エニキャリは、フィジカルインターネットに基づく持続可能な物流の実現を目指しており、最近では配送管理システム(ADMS)やデリバリー・テイクアウトのサイト構築など、多岐にわたる物流サービスを展開しています。今回の「産業DX総合展」での出展を通じて、エニキャリがどのように産業界のデジタル化を推進しているのかを直接知ることができます。
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出展ブース: お立ち寄りはエニキャリのブース(小間番号:W02-24)へ。
また、ブースでの訪問予約を行いご来場された方には、なんとAmazonギフトカード1,500円分をプレゼント!この機会にぜひエニキャリの物流ソリューションについてお話ししてみてはいかがでしょうか。
イベント情報
開催日時: 2025年7月30日(水)から8月1日(金)の間、各日10:00から17:00まで開催されます。参加は無料ですが、公式サイトからの来場登録が必要です。公式サイトへのリンクはこちら:
産業DX総合展公式サイト です。
エニキャリとは?
エニキャリは、2019年設立の若い企業ながらも、急速に対応力と技術力を高めてきました。「物流DX」をキーワードに、EC事業者や小売業、配送業者への提案を通じてラストマイル物流の構築・運用支援を目指しています。特に注力しているのは、OMS(受注管理システム)やWMS(倉庫管理システム)と連携した物流サービスの提供です。これにより、より効率的で持続可能な物流網が形成されることを期待しています。
フィジカルインターネットとは?
「フィジカルインターネット」とは、新しい物流モデルとして日本政府が2040年までに目指すべきシステムです。このシステムは、トラックなどの輸送方法と倉庫を共有することで業務効率化を図り、同時に燃料消費やCO2排出量の削減を目指すものです。エニキャリはこのモデルの実現に向けて、ADMSを中心に物流の進化を促進しています。
エニキャリの未来
エニキャリは、今後も持続可能で効率的な物流ネットワークの構築に向けて取り組んでいきます。産業DX総合展での出展は、その方針の一環であり、多くのビジネスのニーズに応えるための新たな提案や情報提供が期待されます。この機会にぜひ、エニキャリのブースをご訪問ください。皆様とお会いできることを楽しみにしております!