新EP『UNION』発表
2026年6月19日、ラッパーGioGioとビートメイカーNUMA BEATZが新たなEP『UNION』を全世界で配信します。この作品は、SNSでの総再生回数が500万を越えたGioGioと、MPC2000を使ってBoom Bapを極めたNUMA BEATZが共同で制作したもので、ヒップホップの祖である故アフリカ・バンバータ氏への追悼がテーマでもあります。
テーマは「結束」
タイトル『UNION』の名の通り、今作の主題は「結束(Unity)」です。ヒップホップという多様性あふれる文化の中で、NUMA BEATZとGioGioは新たなビジョンを見つけ出し、未来を見据えた作品を作り上げました。その中で、ヒップホップの祖・バンバータ氏に対する最大の敬意も込められています。
アフリカ・バンバータ氏は、ヒップホップの4大要素を定義し、ユニバーサル・ズールー・ネイションを設立しました。その理念を引き継ぐ形で、NUMA BEATZとGioGioは、自らの音楽を通じて過去を敬いつつも未来に向けた新たな連合を築く決意を表しています。
GioGioの人気要因
GioGioがSNSで高い支持を得ている理由は、その優れたコンテンツにあります。TikTokやInstagramで展開されるRAPシリーズは500万回以上再生され、更にはYouTubeでの「ラッパーモノマネ50人」動画が20万の再生を記録しています。これらの動画は、リスナーや他のアーティストからも高い評価を受けており、GioGioは日本語ラップシーンにおいて欠かせない存在となっています。
GioGioは、初心者からベテランまで幅広い層に支持される「ラッパー兄さん」として、自らダンスやラップ、グラフィティを愛し、日々新たなスタイルを模索し続けています。
NUMA BEATZのビートメイキング
NUMA BEATZは、若い頃から多様な音楽ジャンルに触れた影響を受け、ビートメイキングを開始しました。独自のスタイルを持つ彼は、令和の時代にあえてMPC2000を使用し、70年代の楽曲をベースにサンプリングを行なっています。レジェンドたちが築いてきたビートマナーを尊重しつつ、常に新しい変化を求める彼は、古き良き職人気質を受け継いでいます。
今後の展望
『UNION』は、GioGioとNUMA BEATZの音楽的な結束と共に、ヒップホップの未来への希望を示しています。過去の偉人を敬い、その精神を受け継ぎながら、次世代のアーティストに新しい道を示す重要な一歩となるでしょう。音楽界のヒップホップシーンでの位置づけを再調整するこのEPのリリースは、非常に楽しみです。
配信はSpotify、Apple Music、Amazon Musicなど多くのプラットフォームで行われます。ファンの皆様、お見逃しなく。