バレンタインにぴったりな新発想のチョコレート
2026年のバレンタインシーズンを前に、ショコラ専門店「ショコラティエパレドオール」が新しいコンセプトのチョコレートを発表しました。伊勢丹新宿店で開催されるサロン・デュ・ショコラ〈PART1〉にて販売されるのは、再生可能性をテーマにしたタブレットチョコレート「Re-cacao(リ カカオ)」と、ミネラル感が魅力の「海のカカオ」の2種です。
Re-cacao(リ カカオ)
「Re-cacao」は、カカオパウダーを使用して新たにチョコレートを生み出した作品です。ショコラティエパレドオールがこだわり抜いて製造した特徴的なカカオ豆を使用し、ホワイトチョコレートを作る過程で出たカカオパウダーを巧みに活用。これにより、環境に優しく、尚且つ美味しいチョコレートを再生する取り組みが強調されています。価格は1,620円(税抜き1,500円)で、1枚50gのサイズです。商品は2024年1月15日から20日までの間、伊勢丹新宿店にて先行販売され、直営店では2月上旬からの販売を予定しています。
海のカカオ
一方、「海のカカオ」は、驚きの工程で生み出された商品です。シェフの三枝俊介が49年の経験をもとに、「海水を使った新しいチョコレートを作りたい」という熱い思いから生まれました。特筆すべきは、塩を使用するのではなく、海水そのものにカカオ豆を浸すというユニークな方法。そのため、豊かなミネラル感が感じられる味わいとなっており、インドネシア・バリ島のカカオ豆を、伊勢志摩の珊瑚で濾過した海水で仕込んでいます。この独特な製法には、品質基準をクリアするための厳しい検査が行われています。価格は2,160円(税抜き2,000円)で、内容量は1枚あたり50gです。こちらも同じく伊勢丹新宿店で1月15日から20日まで販売され、その後は各直営店やオンラインショップでも手に入れることができます。
ショコラティエパレドオールの理念
2004年に設立されたショコラティエパレドオールは、「カカオの本質を深く追求する」ことを理念に掲げています。自社でカカオの選別から焙煎、製造までを一貫して手掛ける「Bean to Bar」の先駆けとして、東京・大阪などに5店舗を展開。これからも独自の発想で、美味しいチョコレートの新たな可能性を追求し続けます。バレンタインには、ぜひショコラティエパレドオールの最新作を贈り物にしてみてはいかがでしょうか。きっと心を込めたメッセージが伝わることでしょう。