中小企業の未来を創る「働き方のダイバーシティ」への取り組み
2026年7月8日、キャップクラウド株式会社の代表取締役CEO、萱沼徹氏が一般社団法人神奈川県中小企業診断協会が主催する「令和8年度 第2回理論政策更新研修」にて講義を行いました。この研修は中小企業診断士の専門的な知識を更新するためのもので、特に今年度は「中小企業の生産性向上支援」が重視されています。
登壇の背景
現在、中小企業は厳しい採用環境や人材の流出に悩まされています。これにより生産性や企業の持続可能性が脅かされ、優れたビジネスモデルがあっても、適切な人材がいなければ成長は見込めません。そこで、萱沼氏は自身の実体験をもとに「働き方のダイバーシティ」の重要性と、それがもたらす効果について解説しました。
講義内容
研修概要
- - 研修名:令和8年度 第2回理論政策更新研修
- - 講義名:企業の永続性を高める「働き方のダイバーシティ」推進
- - 日時:2026年7月8日
- - 主催:一般社団法人神奈川県中小企業診断協会
- - 受講者 :中小企業診断士 90名
今回の講義では、企業が直面する経営リスクとして、採用難や人材流出、イノベーションの遅れを挙げ、その解決策として多様な人材が活躍できる仕組みの構築を提案しました。優れた事業を支える人材がいなければ、持続的な成長は困難です。萱沼氏は、具体的な事例を交えつつ、企業の持続性を高めるための実践的な手法について話しました。
当日の様子
講義後、萱沼氏は「中小企業診断士の皆様に直接お話しする機会をいただき、大変光栄です。事業が優れていても、その事業を支える人材がいなければ企業の未来はありません。私たちの取り組みを通じて、この分野でのダイバーシティが一社でも多くの企業に普及することを願っています」と述べました。
講師プロフィール
キャップクラウド株式会社の代表として、多様な働き方を実現するための制度改革に積極的に取り組んできた萱沼氏は、数々の表彰を受けています。特に、2023年には内閣府から地方創生に関するテレワーク賞を受賞し、昨年度も幾つかの著名な賞を手にしました。の背景には、ITツールを駆使した効率的な働き方を模索し続ける情熱があります。
受賞歴
- - 令和3年:地方創生テレワークアワード(地方創生担当大臣賞) 受賞
- - 令和5年:輝くテレワーク賞(特別奨励賞受賞)
- - 令和6年:TOKYOテレワークアワード(推進賞) 受賞
- - 令和7年:ウーマンエンパワーアワード(特別賞) 受賞
会社情報
キャップクラウドは、東京都新宿区に本社を構え、「働き方、パーソナライズ」を理念に掲げています。中小企業向けのクラウドソリューションや地域創生事業を展開し、持続可能な企業支援を目指しています。私たちの取り組む働き方のダイバーシティを、多くの企業に広めていくため、今後も積極的に活動していく所存です。