「2026志作文コンクール」の概要
東京都武蔵野市に本社を置く株式会社ナガセが運営する「東進ハイスクール・東進衛星予備校」では、全国の高校生を対象に「2026志作文コンクール」が開催されました。33,691名という多くの参加者が集まり、今年の応募作品は、それぞれの志や夢が詰まった素晴らしい内容でした。今年からは新たに高3生部門も設けられ、高1から高3までの幅広い学年の生徒たちが自らの志を深める機会が設けられました。
志を深める「志作文」への取り組み
東進では、将来に対する志の明確化が、受験勉強に向けたモチベーションに繋がると考えています。志作文はその第一歩です。参加者たちは、自分の興味や漠然とした夢について深く考える機会を得て、上下の学年とのディスカッションを通して考えをより豊かにしていきました。これにより、自らの志を文字にするプロセスが始まります。志作文を書いた生徒たちは、自ずとその後の努力にも力を入れる姿勢が見受けられました。
志作文コンクールの選抜方法と構成
本コンクールでは高1生・高2生部門と高3生部門があり、参加者はそれぞれ指定された課題作文を提出します。
高1・高2生部門
1.
一次審査: 課題作文による審査で50名を選定。
2.
二次審査: ディスカッションを含むセッションを実施し、最優秀者30名を決定。
高3生部門
応募期間や審査日も明確に設定され、特に高1・高2生部門では参加者同士でのディスカッションが行われ、志を考える素晴らしい機会となりました。
受賞者の発表と優秀作文の公開
厳正な審査を経て選出された優秀者たちの名前と高校名は、東進の公式ウェブサイトで公開されています。また、高1生・高2生部門の優秀作文3つも全文掲載されており、今後の参加者にも大いに影響を与えることでしょう。
各受賞作文の紹介
1.
構造理解型AIでつくる未来
自然の法則から気づいた新しいAIの開発に挑む姿勢が描かれています。
2.
明日を信じるための希望(創薬研究)
家族の病から生まれた創薬研究の志が語られ、未来への希望を持っています。
3.
一人ひとりの「独自の思考」を育む教育システムを設計したい
自由な思考の重要性を語り、教育の未来を模索する意欲的なビジョンが魅力的です。
これらの作品は、若者が持つ問題意識や未来への願いの強さを示しています。これからも東進は学習応援のために、受賞者に特別な褒賞を授与し、さらなる学びをサポートしていく方針です。
褒賞とその内容
- - 高1・高2生部門: 上位30名は「MacBook Air」、二次審査で惜しくも30位に届かなかった20名には「iPad」を進呈。
- - 高3生部門: 1位から30位までは「MacBook Air」、31位から50位には「iPad」を授与されます。このように賞品が多彩であることは、参加者の努力を称える素晴らしい取り組みです。
株式会社ナガセの教育理念
ナガセは1976年の創立以来、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。高い教育水準を維持しつつ、AIやICTを駆使した新しい学習法を導入し、教育の進化を続けています。今後も、多くの高校生が自らの志を持ち、未来に向かって羽ばたく姿を見守り続けることでしょう。
最後に
「志作文」はただの作文ではなく、未来を切り拓く重要なステップです。33,691名という多くの応募者の中から選ばれた優秀者たちの作品を通して、若者たちの真摯な想いに触れてみてはいかがでしょうか。私たちの日常にも、新たな発見となるでしょう。