R&D部門の属人化を脱却するためのExcel活用セミナー
アイアール技術者教育研究所では、R&D部門におけるデータの蓄積や共有の課題を解決するための公開セミナーを開催します。このセミナーは、研究者や実験系の職種に従事する方々を対象に、データの利活用を円滑に行えるようにすることを目的としています。
セミナーの背景
製造業において、R&D部門の役割はますます重要になっています。新製品の開発や技術革新を進めるためには、研究や実験によって得られたデータを効果的に管理し、利活用することが不可欠です。しかし、多くのR&D部門では「担当者しかわからない」状況が続いており、必要なデータをすぐに探せなかったり、比較することができなかったり、情報の引き継ぎがうまくいかないなどの問題が発生しています。これらの課題を解決し、競争力を高めるためには、データの適切な蓄積と分析が重要です。
セミナー概要
開催日時は2026年6月12日(金)で、オンライン形式で受講可能です。アーカイブ配信も用意されており、後日視聴ができます。料金は49,500円(税込)ですが、複数名の参加には割引があります。
講師には、株式会社キャトルアイ・サイエンスの代表取締役、上島豊先生を迎え、実務に基づいた具体的な手法を学びます。セミナーは以下のトピックで構成されています。
1. イントロダクション
- 講演者のR&D実績およびデータ管理の取り組みの紹介
2. R&D部門のデータ共有の実情
- データ蓄積の実情や、属人的な状況が生まれる背景、問題点について
3. データの蓄積状況を改善する方法
- 属人的情報の脱却に向けた方策から、データ分析、共有の方法までの具体例
4. 注意すべき落とし穴と防止策
- データの蓄積やDB化時に気をつけるべき点について
5. まとめ
- セミナーのポイントを再確認し、今後のステップを考える
このセミナーは、特に化学材料系のR&D部門に大いに役立つ内容ですが、他の分野の研究者にも応用できる内容となっています。 参加することで、実際の職務に役立つ知識を得ることができるです。
アイアール技術者教育研究所について
アイアール技術者教育研究所は、製造業向けにエンジニアリング教育に特化したサービスを提供しています。これまで50年以上の実績を持ち、特許や技術情報の分析、また技術者教育の分野において高い専門性を誇っています。
R&D部門でのデータ利活用に興味のある方は、ぜひこの機会にセミナーに参加されることをおすすめします。詳細や申込みについては、
こちらの公式サイトを訪れてみてください。