180年の伝統が息づく、昔みそのパッケージが新しくなります！

180年の伝統の味噌蔵が贈る新デザイン

東京都練馬区に位置する「糀屋三郎右衛門」は、創業から1839年という長い歴史を有する老舗の味噌蔵です。その伝統的な味噌「昔みそ」がこの度、パッケージをリニューアルし、2025年6月1日から全国のスーパーマーケットやオンラインストアにて販売を開始します。

新パッケージデザインのポイント

「昔みす」の新しいパッケージは、見る人の目を惹きつけるデザインに生まれ変わります。これまでの伝統的な味わいを大切にしつつも、現代のライフスタイルに合ったスタイリッシュな印象が特徴です。手に取ったときに感じる安心感やほっとする温かさを大切にし、食卓に笑顔を増やすことを目的としています。

環境への配慮

新しいパッケージデザインは、ただ見た目の刷新だけではありません。糀屋三郎右衛門は、流通の先端を行く東京に残る唯一の味噌蔵として、持続可能な未来も視野に入れています。エコに配慮した素材を使用し、環境負荷を軽減することに貢献しています。大切な地球を守りながら、次世代に伝えたい「昔みそ」の魅力をパッケージに込めています。