ハローパンダ生産拡大
2026-03-05 11:55:48

米国で人気のチョコレートスナック「ハローパンダ」生産を拡大、明治が約100億円を投資

米国での「ハローパンダ」生産拡大



老舗の菓子メーカー、株式会社明治(代表取締役社長:八尾文二郎)は、グループ会社のメイジ・アメリカ(Meiji America Inc.)において、新たに「ハローパンダ」の生産ラインを導入することを発表しました。これは、米国市場における需要の高まりに応える施策であり、予算としては約100億円(64.6百万ドル)を投資します。この新ラインは2027年度から稼働を予定しており、老朽化した既存設備の更新も含まれています。

「ハローパンダ」は、パンダのイラストが描かれたビスケットで、内部にチョコレートクリームを詰めた人気のスナックです。この商品は、既にアメリカを含む約30カ国で広く販売されており、今後もその人気が高まることが期待されています。実際、2024年の米国における売上予測は、2018年と比較して約3倍にのぼる期待が寄せられています。これまではカリフォルニア州に位置するサンタアナ工場でのみ生産が行われていましたが、今回の増強により、米国東部にも生産拠点が加わることになります。

メイジ・アメリカのヨーク工場の強化により、同社は米国市場において「ハローパンダ」の生産体制を強化し、東西2ヵ所での生産を実現します。これにより、2030年度までに米国での売上を2024年度比で約2倍に引き上げることを目指しています。

「ハローパンダ」の魅力


「ハローパンダ」の魅力は、その可愛らしいデザインと美味しさにあります。特に、アメリカでは様々なスポーツを楽しむパンダのデザインが施されており、子供から大人まで幅広い層に支持されています。社内では、テレビやYoutubeなどのメディアを通じてこのブランドの認知度向上に力を入れています。今回の生産拡大にあたり、特に映像広告や野球場でのポスターなど、アウトドア広告での認知拡大を図ることで、楽しいブランドイメージを強く印象づける狙いがあります。

メイジ・アメリカの今後


明治は1997年にアメリカ市場に進出し、以降、地域に根ざした商品展開を行ってきました。特に、ハローパンダと同様に人気がある「チョコローム」や「アニマルクラッカー」など、独自のビスケット製造技術を活かした商品も多く販売しています。今後は、米国内の製造拠点を強化することで、さらに多くの消費者にこれらの商品をお届けしていく方針です。

メイジ・アメリカのヨーク工場での生産体制の強化は、引き続き消費者のニーズに応え、おいしさや楽しさを世界中に広める上での重要なステップとなるでしょう。今後もこのブランドから目が離せません!

参考資料



明治は今後も、国内外でのビジネス展開を通じて、全ての世代においしいお菓子を提供するとともに、さらなる成長を続けていくことでしょう。


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