Ludens AI、資金調達成功
2026-04-14 12:27:06

Ludens AIがエンジェルラウンドで約6億円の資金を調達

株式会社Ludens AIがエンジェルラウンドでの資金調達を発表



株式会社Ludens AI(東京・千代田区)は、エンジェルラウンドにおいて約6億円の資金調達を達成したことを発表しました。今回の資金は、CWB Capital、Linear Capital、PKSHA Algorithm Fundなどの著名な投資家からの支援です。この資金調達により、同社はAIコンパニオンロボットのプロダクト開発を加速し、エンジニアリング人材の採用を強化し、国内外のパートナーとの事業開発を推進する予定です。

目指す未来:AIと人との新しい関係



Ludens AIは「AIをツールから存在へ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。従来のスマートフォンやパソコンが情報にアクセスするためのツールであるのに対し、AIコンパニオンロボットは「人と共に在る存在」として、私たちの生活に自然に溶け込むことを目指しています。これにより、人のWell-beingを向上させることが期待されています。

CES 2026での注目



2026年1月、米国ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー展「CES 2026」に日本のAIスタートアップとして初めて出展します。この展示会には、約4,500社が参加し、実に14万人以上が訪れる国際的なイベントです。出展するロボット「Cocomo」と「INU」は、多くのメディアで取り上げられ、商談機会も多数得ており、グローバル市場からの関心が高まりました。

投資家の背景



Ludens AIに投資を行ったCWB Capitalは、香港科技大学の李沢湘教授が設立した投資会社で、DJIやNarwalに対する投資でも知られており、今回で3回連続の投資を受けています。一方、Linear CapitalはFacebookの初代中国R&Dマネージャー、Harry Wang氏が設立したフロンティアテクノロジーファンドで、先進技術を用いたスタートアップの発掘に注力しています。さらに、PKSHA Algorithm FundはAIやソフトウェアに強みを持ち、国内外のスタートアップに投資・支援を行っています。

今後の展望



Ludens AIは、AIが「使うもの」から「寄り添う存在」へと変わる未来を実現することを目指しています。新たに定義されたコンパニオンロボットのカテゴリを通じて、人とテクノロジーの関係性を再構築し、日常生活におけるWell-beingの向上に寄与することを目指しています。今後の動向にも注目が集まります。

会社概要



  • - 社名: 株式会社Ludens AI
  • - 設立: 2025年12月
  • - 代表者: 薛立君・山本真里江
  • - 所在地: 〒100-6208 東京都千代田丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 8階
  • - 事業内容: AI搭載型コンパニオンロボットの研究・開発
  • - 公式サイト: Ludens AI


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