ウタヒメドリーム新曲「STELLAR」がTVアニメEDテーマに
2026年4月から放送予定のTVアニメ『転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す』のエンディングテーマとして、ウタヒメドリーム オールスターズの新曲「STELLAR」が決定しました。この楽曲は、アース・スター エンターテイメントが展開するメディアミックス音楽プロジェクトの一環であり、ファンからの注目が集まっています。
「STELLAR」の魅力
「STELLAR」は作詞にRUCCAと宮崎京一(KEYTONE)、作曲にも宮崎京一が携わり、編曲は菊池博人が担当しています。アニメの内容に寄り添った歌詞は、物語の雰囲気を見事に表現しており、ファン必見の一曲となっています。アニメのキャラクターたちに続く形で、ウタヒメドリームの新たな魅力が感じられることでしょう。
初披露ライブの情報
この新曲は、2026年1月31日(土)に品川インターシティホールで開催される『ウタヒメドリーム AUDITION FINAL』にて初披露される予定です。このライブでは、ウタヒメドリーム オールスターズとして参加し、新たな音楽体験を提供することでしょう。チケットは現在イープラスで絶賛販売中です。ファンの皆さんは、ぜひこの貴重な機会をお見逃しなく!
キャストからのコメント
アニメのキャスト陣も、エンディングテーマ「STELLAR」を歌うことに対する興奮を表現しています。夢咲いぶき役の山﨑玲奈は、「作品とリンクする素敵な歌詞です」と語り、は姉妹の絆や成長を反映させた歌であることを強調しました。
一方、桜木舞華役の鈴木杏奈は、楽曲がアニメの雰囲気に溶け込んでいると感じ、「今までの全員曲とは異なる新たなウタヒメの姿を感じてほしい」と期待を込めました。
高木凛役の鷲見友美ジェナも、「仲間と共に未来を切り開こうとする姿に重ねた歌詞で、是非多くの方に聞いてほしい」と、歌のメッセージを通じて伝えたい想いを明かしました。
公式情報
さらに、ウタヒメドリームプロジェクトは、公式YouTubeを通じてカバー楽曲を公開するなど、多角的に活動を広げています。これからの展開にも目が離せません。
公式サイトやSNSを通して最新情報を得ることができるので、ぜひチェックしてみてください。
この新曲「STELLAR」がどのようにアニメを彩り、ファンの心を掴むのか、大いに期待が高まります!