HERPが「技術的負債に向き合うConference 2026」に協賛
株式会社HERPが2026年9月16日(水)と17日(木)に開催される「技術的負債に向き合うConference 2026」にセッションスポンサーとして参加します。このカンファレンスでは、エンジニアリングマネージャーの丸山が登壇し、HERPにおける技術的負債解消に向けた具体的な取り組みについてのセッションを行います。
HERPの取り組みと背景
HERPは東京都品川区に位置し、採用管理システム『HERP Hire』などの開発を通じて、組織の成長に最適なアーキテクチャを追求しています。この過程で、かつて効率的だったマイクロサービスが運用の複雑化や認知負荷を増大させ、技術的負債の未解決の課題に直面しました。このような状況を重く受け止めたHERPは、技術的負債を組織全体で解消することを重要な課題と位置づけ、真剣に取り組む姿勢を示しています。
「技術的負債に向き合うConference 2026」は、AIの普及により浮かび上がってきた新たな負債の形を含め、多角的に最適な対策を考える場となります。HERPは、自社の経験をもとにした知見を共有し、技術コミュニティ全体の発展に寄与するため、協賛を決定しました。
セッション情報
丸山が登壇するセッションのタイトルは、「技術的負債を組織課題として解く-増えすぎたマイクロサービスとの戦い-」です。ここでは、なぜHERP Hireでマイクロサービスが問題視されたのか、当時どのような設計が求められたのかを振り返ります。そして、個々の改善活動がいかに組織全体の課題として認知され、プロセスとして進化していったのかという実践知を参加者に伝える予定です。
- - 日時: 2026年9月16日(水)15:20 - 15:50
- - 会場: Room B
- - 登壇者: HERP Hire 開発チーム エンジニアリングマネージャー 丸山 礼
文系の学部を卒業後、2018年にはAWS専業SIerに入社し、AWSの運用自動化サービスの開発に従事しました。2022年にHERPに加わり、2024年からはエンジニアリングマネージャーとしての役割を担い、プロダクトやピープルマネジメントにも関わっています。
「技術的負債に向き合うConference 2026」概要
このカンファレンスは、技術的負債に関連するベストプラクティスや事例を広く共有することを目的としています。参加者は多角的な視点から技術的負債へ取り組む方法を学び、自らの実践に役立てるためのヒントを持ち帰ることができるでしょう。
HERPについて
HERPは2017年に設立され、採用システムの開発を手掛ける企業です。本社は東京都品川区にあり、主な事業には『HERP Hire』を中心とする複数の人事関連サービスがあります。詳細は公式サイトで確認いただけます。
HERPは、今後も技術的負債に関する意識を高め、より良い解決策を模索し続けていきます。参加者の皆様との意見交換を楽しみにしています。