インフロニア・ホールディングスが新たに「COMPANY」を導入
インフロニア・ホールディングス株式会社は、統合人事システム「COMPANY」および「COMPANY Talent Management」シリーズを採用し、人材データを活用したタレントマネジメントの推進を図ると発表しました。この新しい人事基盤の導入により、グループ内のシナジーを創出することを目指しています。
背景と課題
インフロニア・ホールディングスは、2021年に前田グループの3社の統合により設立された持株会社です。急速に事業規模を拡大する中で、同社は「総合インフラサービス企業」としての成長を掲げています。この成長を支えるためには、各社が持つ高度な技術や豊富な人材を効果的に活用することが重要ですが、これまで各社が異なる人事システムを利用していたことが課題となっていました。
そのため、インフロニア・ホールディングスは人材情報を統一し、リアルタイムで可視化することを目的として「COMPANY」を選定しました。このシステムは、主要事業会社も含めた約10,000名の人材基盤を統合し、一元化された人事管理を実現します。
「COMPANY」の選定理由
インフロニア・ホールディングスが「COMPANY」を選んだ理由は以下の通りです。
1. 人事管理の多様なニーズに広く対応できる機能が備わっていること。
2. ユーザーインターフェースが直感的で操作しやすい点。
3. 他の大手企業での豊富な導入実績があること。
4. AI機能や機能拡張の可能性があり、日本特有のニーズにも応えることができる点。
これにより、約10,000人の人事情報が一元管理され、瞬時にデータを分析できる環境が整います。また、タレントマネジメント製品を活用することで、従業員のスキルや経験を的確に把握し、プロジェクトに最適な人員配置が可能となります。
期待される効果
「COMPANY」の導入によって、インフロニア・ホールディングスは以下の効果を期待しています。
- - 従業員の情報をリアルタイムに集計・分析し、会社を跨いだプロジェクトオペレーションを促進。
- - 各社の規定を維持しつつ業務フローを標準化することで、コーポレート業務の効率化を実現。
- - 煩雑な手続きやデータ加工の手間を減少させ、組織内の調整を円滑に進める。
インフロニア・ホールディングスの人材戦略部と業務改革部は、「COMPANY」及び「COMPANY Talent Management」シリーズを活用して、中期経営計画の中で最適な人材マネジメントを実現し、業務の標準化を図ることを目指すとしています。この取り組みにより、従業員が自律的にキャリアを形成し、個々の強みを引き出せる環境を整えていきます。
WHI Holdingsについて
WHI Holdingsは、「人に真価を。」を企業理念に掲げ、2020年から全人事領域を支援する「HCM Full Suite」構想を推進しています。同社は「COMPANY」を中心にサービス開発を行い、働く誰もが真価を発揮できる社会の実現を目指しています。
統合人事システム「COMPANY」は、国内大手法人に広く使われるシステムであり、人的資本経営において欠かせない各種機能を網羅しています。これにより、組織の意思決定と個人の成長を同時に促進し、ビジネスの可能性を広げる新たな一歩を刻むことになります。