量子技術リテラシー人材育成プログラム「Q-Quest 2025」DEMO DAY開催のお知らせ
量子技術と聞くと、専門的な知識が必要そうというイメージがありますが、実はそれを身につけるためのプログラムが「Q-Quest」です。このプログラムは、次世代の社会変革を目指し、量子技術に対するリテラシーを育成することを目的としています。
2025年3月21日(土)には、東京・丸の内にあるTokyo Innovation Baseで「Q-Quest 2025」のDEMO DAYが開催されます。この日、量子コンピューティングを利用した新規ビジネスアイデアを発表する6つのチームが登壇し、プロトタイプの体験会も行われる予定です。
プログラムの概要
参加者は現地での参加が50名まで、オンライン視聴は定員無しで受け付けており、参加費は無料です。タイムスケジュールも盛りだくさんで、13:00から体験会をスタート。オープニングセッションを挟んで6チームによるピッチが行われ、その後、交流会も予定されています。このように、最新の技術やアイデアが集まる貴重なイベントの機会となっています。
出展チーム紹介
Q食
1つ目のチームは「Q食」。学校給食の献立を最適化するアプリを開発しています。量子アニーリングを使って、栄養面やコスト、環境負荷、調理場の負担を同時に考慮した献立作成支援を行います。持続可能な給食運営を目指しています。
Stay Gold
次に紹介するのは「Stay Gold」。このチームは、統合創作環境『乙物語』を開発しています。LLMと量子アニーリングを活用したこのシステムは、発想の量産と整合性・最適性の担保を同時に実現します。
Q-Stellar
「Q-Stellar」は、宇宙関連産業への量子アニーリングの適用を提案します。衛星の配置や観測データの管理を最適化し、宇宙でのビジネス機会を広げることを目指しています。
猟師コンピューティング
「猟師コンピューティング」は、狩猟における行動計画を量子最適化とAIで支援します。過酷な自然環境において、安全かつ効率的な狩猟ができるようになります。
量子神託
「量子神託」は、量子技術を使った新たな文化体験を提供します。日本の「縁」と「今」をテーマにした、独自の神託体験が特徴です。
Air Qプロジェクト
最後に「Air Qプロジェクト」。ビルの空調システムを量子技術で最適化することを目指しており、CO₂排出や電力消費の削減に貢献します。
参加方法
興味のある方は、ぜひ参加してみてください。量子技術の最前線に触れることができ、新しいビジネスアイデアに触発される機会かもしれません。
詳細や申し込みに関しては、
こちらからご確認ください。未来の量子ビジネスに関心のある方々のご参加をお待ちしています!
公式webサイト
また、Q-Questについての詳細は公式サイト
こちらをご覧ください。当日、東京で量子技術の未来に触れる貴重な機会をお見逃しなく!