大学入学共通テストまでの「切り替え」をサポートするレッドブルの新プロジェクト
レッドブル・ジャパン株式会社が、2025年10月20日より、「Red Bull Juken Club presents 受験生切り替え応援プロジェクト」を開始します。このプロジェクトは、2026年1月に予定されている大学入学共通テストに向けて、受験生が勉強と学校生活の切り替えをうまく行えるようにサポートすることを目的としています。
受験勉強に励む高校3年生にとって、最後の学年を楽しみながらも、勉強に専念することは非常に重要です。レッドブルはこれまでも多くの学生をサポートしてきた実績があり、この取り組みを通じて新たな形での応援を行います。
林修先生がアンバサダーに就任
本プロジェクトの特別アンバサダーには、著名な予備校講師の林修先生が就任します。林先生は、受験生たちに「学校生活と受験勉強の上手な切り替え」を提案し、実際に彼の体験を基にしたメッセージを発信します。そして、彼が特別に描いたカートゥーンも公開され、受験生に向けた応援メッセージが込められています。この特別ビジュアルは、10月21日から電車中吊り広告などで見ることができます。
レッドブルを手に入れる毎日のチャンス
また、プロジェクトでは、受験勉強に対する気持ちを高めるためのキャンペーンも展開されます。「LINEキャンペーン」では、10月21日から26日の間、キャンペーンサイトからLINEで応募することで、毎日レッドブルを無料で入手できるチャンスが提供されます。当選者には、250mlのレッドブルエナジードリンク1本が当たります。さらに、参加賞として楽天市場のクーポンも用意されています。
Studyplusとのコラボ企画
さらに、学習管理アプリ「Studyplus」とのコラボレーションも行い、エリア対抗学習記録チャレンジが開催されます。受験生が都道府県ごとに自分の勉強時間を記録し、競い合う企画です。最も勉強時間が長い都道府県のユーザーには、豪華賞品が当たるチャンスがあります。このチャレンジ期間は11月4日から11月17日までとなります。
林修先生のコメント
林修先生は、今回のアンバサダー就任について「レッドブル・エナジードリンクが好きで、このような形で関わることができて嬉しく思います。受験生が抱える課題を解決する手助けができれば」とコメントしています。彼自身の経験を踏まえ、受験生には「過去に囚われず、今に集中し、全力で取り組んでほしい」と励ましの言葉を贈りました。
レッドブルで自分を切り替えよう
レッドブルは、受験生に必要なエネルギーを提供し、勉強モードへのスイッチを入れる手助けをします。本プロジェクトを通じて、受験生の皆さんが充実した学生生活を楽しむと同時に、志望校合格を目指して努力できるよう期待しています。