進化するオフィス
2026-08-19 12:12:37

小松ウオールが受賞した進化するオフィス空間の魅力と理念

小松ウオールが創造する未来のオフィス



小松ウオール工業株式会社が名古屋市にて、斬新なオフィス空間「Show Move Hub Nagoya」に対し、「第39回 日経ニューオフィス賞」の「ニューオフィス推進賞」および「中部ニューオフィス推進賞」を受賞しました。この快挙は、昨年の「101 TOKYO SHOWROOM OFFICE」に続く成果であり、同社の取り組みが再び評価されたことを示しています。

この賞は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が主催し、先進的なオフィスづくりを評価するものです。快適で機能的なワークプレイスの整備は、創造性を高め、知識資産の適切な管理に寄与するための重要な要素とされています。

昨年度の成功と進化


小松ウオールは1968年に設立され、業界初の高機能パーティションを開発。在来の固定席から解放される新しい働き方の推進を図ってきました。昨年受賞した東京のオフィスでは、社員自らがその製品の魅力を体現し、来訪者が実際に体験できる空間を創り上げました。その体験は、プライバシーの確保やストレス軽減にも配慮されています。

Show Move Hub Nagoyaの特長


今回の「Show Move Hub Nagoya」は、東京での成功を基にした、共創型のオフィスです。「見せる・動く・つながる」というコンセプトを持ち、社員の活動を基に環境が常に変化し続ける場を提供します。このような場では、可動間仕切りを駆使し、リアルタイムに製品の可能性を提案することが可能です。以下にその特長を詳しく紹介します。

1. 見せる:体験型オフィス


このオフィスの最大の特長は、社員の働き方そのものが訪問者に製品の魅力を伝えることです。単なる展示ではなく、実際に動く姿を見せることで、製品の機能性や可能性を直接伝えることができるのです。これにより、企業の進化も同時に示すことができるのです。

2. 動く:変化し続ける空間


可動間仕切りによって、空間は自由に変化します。固定席に縛られず、社員は利用目的に応じて最適な場所を選ぶことができ、柔軟な働き方が実現されています。ストリート、プラザ、ホールという異なる機能空間が用意されており、各空間は特定のコミュニケーションや作業に適しています。

3. つながる:共創のハブ拠点


名古屋という日本の中心地に位置するこのオフィスは、全国の多様な部署からのメンバーが集まる場所でもあります。異なる知識や業務プロセスが交わることにより、新しい提案が生まれることを目指しています。また、石川県小松市に本社を構える同社は、東京や大阪に人・技術を結ぶ役割も果たしています。

今後の展望


小松ウオールは、受賞の栄光に甘んじることなく、今後も進化したオフィス環境を提供し続けるでしょう。社員自らが設計したこのオフィスは、完成後も更新され続ける環境を整えています。「自分たちがつくったオフィス」としての意識が、クオリティの高い作業環境を保持し、社員のモチベーションを高めていくのです。これからも彼らの挑戦から目が離せません。


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