鳥取でビジネス交流
2026-08-19 15:40:13

地域ビジネス交流ツアーが鳥取市の魅力を再発見する機会に

鳥取市での地域共創・ビジネス交流ツアーのレポート



2026年7月7日と8日の2日間、東京のシビレ株式会社による「地域共創・ビジネス交流ツアー」が鳥取市で開催されました。このイベントは、IT、農業、まちづくり分野に従事する首都圏の企業経営者を対象に、鳥取県の地域資源を活かした事業や協業の機会を探ることを目的として行われました。参加企業は関東、中部、近畿地方から集まり、合計で5社6名が参加しました。

鳥取市の魅力を体感するツアー



初日:市街地視察とカトカミイベント



ツアーの初日は、まず鳥取市の中心市街地を視察。市の職員の案内の下、遊休不動産のリノベーション店舗や駅周辺の都市構造などを見て回りました。特に注目されたのは、中心市街地活性化に向けた施策や企業誘致の方針、さらには農業分野への企業参入の成功事例についての説明です。この視察を通して参加者は、鳥取市が直面する課題に対し、どのように取り組んでいるかを学びました。

続いて開催されたのは、「鳥取市まちなかビジネス共創スクエアカトカミ」のオープニングイベントです。この新しいビジネス拠点では、入居企業や市内事業者と交流を深め、新たなビジネスアイデアが生まれる期待感を共有しました。

二日目:農業と金融の現場訪問



ツアーの二日目は、農業・金融・教育の現場を訪問。スマート農業を実践する愛ファクトリー株式会社やメイワファームHYBRIDを見学しました。愛ファクトリーでは水耕栽培の現場を観察し、メイワファームでは温泉熱を利用したいちご栽培の取り組みについて詳しい説明を受けました。 ここでの実践的な事例は、企業が地域資源を活用して新たな価値を生み出す可能性を示しています。

さらに、株式会社鳥取銀行を訪問し、地域ビジネスの支援内容や新たな価値創出に取り組む会社についての説明を受けました。最後に国立大学法人鳥取大学を訪れ、地域課題に解決に向けた具体的な共同研究事例や実践的な教育内容について学びました。

振り返りと今後の展望



参加者はツアーの締めくくりとして振り返りを行い、鳥取市が持つビジネス環境のポテンシャルについて意見を交わしました。参加者からは「想像以上に実りある時間だった」「鳥取市が一体となって企業を受け入れる姿勢が印象的だった」といった声が寄せられました。

このツアーは地域共創の第一歩と位置付けられており、今後の事業連携や実証実験、また新たな拠点の設置へとつながることが期待されています。次回は2026年11月5日から6日にかけて、第2回目のツアーを実施する予定です。興味のある企業はぜひお問い合わせを。

最後に


今回のツアーを通じて、鳥取市の魅力と事業展開の機会を多くの企業に伝えることができたことが嬉しいです。シビレ株式会社は引き続き地域活性化事業や新たなビジネス交流の場を創出していきます。ぜひ、次回のイベントにもご期待ください!


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