台湾発の音楽シーンを築くWooly
台湾を拠点に活動するシンガーソングライター、Wooly(楊宜蓉)が、注目の新作を続けて発表しました。彼女の音楽は、台湾と日本のカルチャーが交差する場所で、その一例として彼女のシンガーソングライターとしての活動が挙げられます。2022年にソロとしての活動をスタートしたWoolyは、透明感あふれる歌声と、繊細に感情を表現する才能でリスナーの心をつかんでおり、現在の月間リスナー数は約6.3万人に達しています。
新作の内容
Woolyが今回リリースした楽曲は、海外でも再評価されているSATELLITE LOVERSの「Best Friend」のカヴァーと、クニモンド瀧口(RYUSENKEI)による新曲「内緒だよ」の2曲です。カヴァー曲では、トラックを手掛けたsucolaのyopecoにより、原曲の持つ軽快なグルーヴとメロディがモダンなサウンドに生まれ変わっています。これにより、Woolyの独特の表現力がさらに際立てられています。
一方で、書き下ろしの「内緒だよ」は、乙女心の切なさを丁寧に描写する内容で、洗練されたアレンジにより彼女の歌声の魅力が引き立っています。この2曲からは、ノスタルジーとフレッシュさが共存する新世代渋谷系サウンドの全貌が感じられます。
リリース情報
- - アーティスト: Wooly(ウーリー/楊宜蓉)
- - レーベル: Kissing Fish Records
- - フォーマット: デジタル配信
- - 「Best Friend」
発売日:2026年5月15日(金)
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発売日:2026年6月12日(金)
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Woolyのプロフィール
Woolyは台湾出身のシンガーソングライターで、台北と東京を拠点に活動しています。彼女は日常の中の機微を捉え、細やかな表現でリスナーの共感を得ています。また、2025年末には初のフルセルフプロデュースアルバム『台北生存指南』をリリースし、その中の「一起浪費時光的安全感」はデジタルプラットフォームで100万回以上の再生を記録しました。彼女の楽曲はC-popを基盤にしながらも、ラブソングやインディーロックの要素が融合したものであり、日々の断片や内面のモノローグを歌詞として織り交ぜています。これにより、心の揺らぎが静かに描写され、私的な感情が多くのリスナーの心に響くのです。
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まとめ
Woolyの新作は、新世代渋谷系の音楽の最前線であり、彼女のさらなる成長を予感させます。是非、彼女の音楽を聴いて、台湾発の新しい音楽シーンを感じてみてください。