CrossLog Connectの進化
2026-03-25 09:44:55

在宅医療の多職種連携を支える新機能「CrossLog Connect」アップデート

在宅医療の効率化を目指す 「CrossLog Connect」の進化


在宅医療は、医師、看護師、ケアマネジャーなど複数の専門職が関与する重要な分野です。この連携の質は患者の医療の質に直結します。しかし、これまでの在宅医療の現場では、電話やFAX、汎用チャットを使用したコミュニケーションが多く、連携プロセスの非効率さが長年の課題でした。

CrossLog Connectの誕生と背景


こういった課題を解決するために、クロスログ株式会社は「CrossLog Connect(クロスログ コネクト)」を開発。2025年にベータ版がリリースされ、その後も不断の改善が行われています。このアプリの目的は、多職種間の円滑な情報共有を実現することです。電話やFAXによるやり取りから、デジタルプラットフォームへのシフトを促しています。

新機能の紹介


1. カレンダー共有機能の追加


この機能では、患者一人ひとりの訪問予定を関係する多職種がリアルタイムで確認できます。これにより、電話や紙でのやりとりを減少させ、運用コストを大幅に削減。予定の変更もスムーズに行えるため、連携が格段に向上します。

2. 予定通知機能の強化


以前はLINE WORKSやChatworkの外部チャットツールのみ対応でしたが、新たにCrossLog Connect内部への通知が可能に。これにより、訪問予定の登録や変更、完了通知がスムーズになり、情報の共有が一層迅速に行われます。

3. 公開APIの提供


CrossLog Connectは外部システムとのデータ連携ができる公開APIも用意しました。これにより、柔軟な業務フローが構築され、他のツールとのシームレスな連携を実現。オープンな環境での情報交換が進むこと間違いなしです。

4. チャット機能の改善


コミュニケーションを円滑にするため、チャット機能も進化を続けています。メンション機能や特定メッセージへの返信機能が追加され、情報が混乱することなく迅速なやり取りが可能になっています。

ユーザーの声


実際に「CrossLog Connect」を利用している医療機関では、アナログ運用の見直しや、効率的な情報共有が実現しています。ほーむけあクリニックの担当者は、利用を始めてから内部の情報の一元化が進み、書類作成の手間が減少したと感じています。また、しらみず診療所では、予定共有のデジタル化によって郵送の手間が省け、コスト削減も実現しました。

今後の展望


「CrossLog Connect」は今後も進化を続けます。さまざまなシステムとの連携を強化し、現場における業務の効率化を図っていく予定です。在宅医療に関わる皆さまの負担軽減と、より質の高い医療サービスの提供を目指します。これからも多職種連携のハブとしての機能を強化し、医療業界の変革に貢献していくことでしょう。

CrossLog Connect とは


「CrossLog Connect」は、在宅医療に特化した多職種間の情報共有を支援するアプリです。患者情報と連携した機能により、業務効率の向上を実現することを目指しています。これにより、皆さまの大切な時間が少しでも軽減されることを願っています。


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