『terra vol.06』の魅力
2025-08-19 09:02:50

土地と人が織り成すお酒文化の未来を探るフリーマガジン『terra vol.06』の魅力

フリーマガジン『terra』が描くお酒文化の現在地



2021年に誕生したフリーマガジン『terra(テッラ)』は、「人と人」を、そして「人とお酒文化」をつなぐことを使命とし、土地やその土地に根ざした造り手たちの物語を丁寧に描いてきました。そしてこのたび、待望の第6号、『terra vol.06』が2025年8月20日(水)に発刊されます。

今号のテーマ「愛の流れは絶えずして」



今回の号では、「愛の流れは絶えずして」というテーマのもと、土地を愛し、人を思い、文化を未来へとつなげる造り手たちの熱い想いが詰まっています。新潟のカーブドッチワイナリーで醸造の責任者を務める掛川史人さんや、埼玉の五十嵐酒造の蔵元代表である五十嵐正則さんに取材し、彼らの言葉を通してお酒づくりの裏側にある情熱やストーリーをお伝えしていきます。

先行公開の有料note記事



『terra』の発刊前夜には、特別に2本の有料記事をnoteで先行公開します。まず、8月19日(火)20:00に公開予定の「愛することからはじまっていくカーブドッチワイナリー 醸造責任者 掛川 史人さん」は、掛川さんの情熱や想いに迫る内容となっており、記事はこちらからアクセスできます:こちら

もう一つの有料記事「しずくのなかにある柔らかな熱五十嵐酒造 蔵元代表 五十嵐 正則さん」も同時刻に公開されます。彼の造るお酒が愛に満ちた背景を知ることができる特別な内容です。詳しくはこちらからご覧ください:こちら

連動した無料記事も公開中



『terra』の魅力は特集記事だけではありません。連動した無料公開中の記事も充実しており、一杯の中に情景や想いをのせるBAR ADENIUMの峰岸翔弥さんに関する記事も注目の一つです。このインタビュー記事は、その感性が詰まった一杯の魅力を伝えています。記事はこちらからアクセスできます。また、編集部のセルフインタビューも魅力的な内容で、どんなメンバーが『terra』を支えているのかがわかります。こちらからご覧ください。

『terra vol.06』の基本データ



  • - 発刊日:2025年8月20日(水)
  • - 判型:B6サイズ(12.8 cm × 18.2 cm)
  • - ページ数:14ページ(表紙・裏表紙を除く)
  • - 発行部数:1万部(過去の号も含めてそれぞれ異なる)
  • - 配布場所:全国の酒販店や飲食店など約150箇所にて配布予定

このように、土地や人々の想いが詰まった『terra vol.06』は、読者の皆様にとって心温まるお酒文化を体感する機会を提供します。ぜひ、お手に取ってその魅力を感じてみてください。そしてこの特集を通じて、土地に根差したお酒文化の深さを感じてみてはいかがでしょうか。文化の味わいに触れる、新たな出会いが待っています。


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