業務体験ゲーム『CONSULTING QUEST』とは
ロケットベース株式会社が新たに開発した「CONSULTING QUEST」は、候補者が実際のコンサルティング業務に近いシナリオをゲーム形式で体験できる採用支援ツールです。このゲームは、ブラウザ経由でアクセスでき、プレイヤーは「転職1ヶ月のシニアアソシエイト」として、DX推進プロジェクトに参加します。
このゲームの目的は、企業と求職者の間のミスマッチを減らし、早期離職を防ぐことです。従来、入社後に「思っていたのと違った」と感じるケースが多くあり、これをゲームを通じて解消しようとしています。実際に業務を体験することで、入社前の期待と実態のギャップを縮めることが可能です。
なぜミスマッチが起きるのか
多くの採用活動では、候補者に提示されるのは仕事の成果やキャリアパスに関する情報が中心です。そのため、実際の業務の「過程」や「流れ」が伝わりにくく、これが入社後のミスマッチを引き起こす原因となっています。特にコンサルティング業界では、業務がどのように進行するのかを知ることができず、候補者が実際の業務のイメージを持たずに選考に臨むことが一般的です。
RJP(リアルな仕事情報の事前開示)と『CONSULTING QUEST』
RJPは、入社後に感じるギャップを減らすために、社員からのインタビューや職場見学などの方法で情報を提供する手法です。しかし、これまでのRJPは、候補者が自分自身でその業務を実際に体験することはできませんでした。『CONSULTING QUEST』は、その理想を実現したシミュレーションツールです。
業務体験を通じて、候補者は自らの判断で情報収集や仮説構築、提案資料の作成といった一連のコンサルティング業務を実際に行います。これにより、「自分がこの業務を担当した場合、どのような仕事が待っているのか」をより具体的に感じることができます。
ゲームの流れについて
プレイヤーは、プロジェクトの初日から役員への報告までのプロセスを体験します。ゲームは10〜15分で完結し、プレイヤーは日々限られた時間の中で情報を集め、仮説を立て、資料を作成し、マネージャーに報告するというタスクに挑みます。参加者は常に「今この1時間で何をすべきか」という判断を迫られ、リアルなコンサル業務の忙しさを体感できるのです。
さらに、ゲーム内ではコマンドを選択することでシナリオが展開され、クライアントから受けた課題やチームメンバーとのやり取りが再現されます。これによって、実際のプロジェクトで直面する「問いや課題」を深く理解することができます。
ゲームの活用法
このプログラムは、さまざまな場面で活用可能です。選考中に候補者にゲームを体験してもらうことで、企業に対する興味や志望度を高め、内定の辞退を防ぐことが期待されます。また、内定後から入社までのフォローとしても活用でき、「入社後の自分」を具体的にイメージしてもらうことで、入社前の不安を軽減します。さらには、配属前のオンボーディングにも役立ち、事前に業務の全体像を理解させ、早期離職のリスクを抑えることができます。
企業の詳細とお問合せ
ロケットベース株式会社は、東京都千代田区に本社を構える企業で、経営コンサルティングやAIソリューションの開発、採用支援事業を展開しています。興味をお持ちの企業様は、お気軽にお問い合わせください。貴社の業界に合わせたデモをご用意いたします。
我々のゲーム「CONSULTING QUEST」により、業務体験とリアルな仕事情報の提供を通じて、入社後のギャップをなくし、企業と求職者の双方にとってより良いマッチングを実現しましょう。