トドケールが先進のオフィスマネジメントを提案
株式会社トドケールは、2025年3月11日と12日の2日間にわたって大阪で開催される『第3回 バックオフィスDXPO 大阪'25』に出展します。この展示会は人事、経理、総務、法務部門の業務効率化を図る製品やサービスが集まる、西日本最大級の専門イベントです。
イベント詳細
今回のイベントでは、参加者がオフィスにおける郵便物や配達物の管理に特化したSaaS「トドケール」の機能や活用法を学ぶ機会が提供されます。トドケールのブースでは、実際に操作感を体験できるデモンストレーションが行われ、具体的にどのように業務の効率が向上するのかを実感できます。また、大手企業や小規模事業者の導入事例も紹介され、トドケールの実績と効果を具体的に知るチャンスです。
イベント名:第3回 バックオフィスDXPO 大阪'25
開催日時:2025年3月11日(火) 9:30-18:00 / 2025年3月12日(水) 9:30-16:00
会場:インテックス大阪 4・5号館
ブース番号:総務ソリューション展(5号館):5-2
主催:ブティックス株式会社
ウェブサイト:
DXPO公式サイト
トドケールの使命
トドケールは、"人とモノをつなぐ"というミッションを掲げており、近年のリモートワークやハイブリッドワークにおける郵便物・配達物の管理をデジタル化することで、オフィス運営の効率化を図ります。アナログな情報の取り扱いが働き方に与える影響を軽減し、より自由で柔軟な職場環境を提供することを目指しています。
スマートな郵便物管理
「トドケール」は、スマートフォンやPCを用いて郵便物や配達物を手軽に管理できるクラウドアプリです。このシステムを導入すれば、大規模な設備投資をしなくても、簡単に郵便物のデジタル管理や処理の自動化を行えます。特に、リモートワークが広がる中で、総務の業務負担を軽減し、オフィス環境の最適化に貢献します。
さらに、トドケールでは郵便物を電子化し、合理的に配布する「クラウドメール室」というサービスも展開しています。このサービスでは、リモートワークを余儀なくされている社員に対し、郵便物を画像形式で通知し、必要な処理をボタン一つで依頼できるため、業務の効率化にも寄与しています。
導入事例
トドケールのサービスは、すでに多くの企業に導入されており、コクヨ株式会社やコクヨ&パートナーズ株式会社などがその例です。これらの導入事例を通じて、トドケールがどのように業務の効率化と生産性向上に貢献しているのかを展示会で直接確認できる貴重な機会です。
まとめ
業務効率化を目指す企業にとって、今回の『バックオフィスDXPO 大阪'25』は見逃せないイベントです。トドケールの参加を通じて、新しい働き方のヒントを得て、業務を更に効率化する方法を見つけましょう。皆様のご来場を心よりお待ちしております。