マルジェラ展開催
2026-02-12 14:29:48

マルタン・マルジェラの日本初大規模個展、九段ハウスで開催中

マルタン・マルジェラの大規模個展が九段ハウスで開幕



東京が誇るアートスポット、九段ハウスにて、アーティストのマルタン・マルジェラの日本初の大規模個展「MARTIN MARGIELA AT KUDAN HOUSE」が開催されています。この展覧会では、彼のユニークな視点が反映された多様な作品が展示され、来場者は貴重なアート体験を楽しむことができます。

展覧会の魅力



九段ハウスは、1927年に竣工された歴史的な洋館であり、登録有形文化財でもあります。その歴史ある空間に展示されたマルジェラの作品群は、現代の美術と古き良き時代の邸宅とのコントラストを生み出しています。作品はインスタレーション形式で邸宅全体に配置されており、訪れる人々はまるでタイムスリップしたかのような親密な距離感で展示を楽しむことができます。

マルタン・マルジェラについて少し触れておきましょう。彼は、2008年にファッション界からアートへとシフトし、その活動を通じて再利用や変容などのテーマを追求しています。日常生活の中に見落とされがちな物や状況に対する鋭い観察が、彼の作風の根底にあります。本展では、コラージュや絵画、彫刻、映像作品などが融合し、彼の独自の視点が表現されています。

来場者の体験



来場者は、九段ハウスのさまざまな部屋を巡りながら、各作品と直接向き合う機会を得ることができます。この展覧会のキュレーションは、すべてマルジェラ自身が手がけており、彼の「私的な空気感」が反映されています。マルジェラは、あえて観客との距離を縮め、より深いコミュニケーションを図ろうとしています。

「匿名性は、創造の自由にとって重要なものだ」と彼は語り、同時にさまざまな素材を用いた手仕事にこだわる姿勢を見せています。彼の作品には、不完全さやパティナ、未完成の美への深い愛情が込められており、これは彼の美学の一部分です。

九段ハウスの魅力



九段ハウスは、その独特な空気感と歴史的背景から、アートを鑑賞するのに最適な場所です。過去には、マルジェラが東京・恵比寿に店舗を構えた際にも、邸宅の特性を生かして作品を展示していました。今回の展覧会では、彼が再び東京での展示を選んだことが注目を集めています。

「再び東京に戻り、1927年に建てられたこの家で作品を見せられることを嬉しく思います」とマルジェラは語ります。このように、彼の作品は訪れる人々に新しい驚きを提供し、心の奥深くに残る体験となるでしょう。

アート体験は今すぐに



展覧会は2026年4月11日から4月29日まで開催され、チケットはアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」で購入可能です。アートに興味がある方は、ぜひこの機会にマルタン・マルジェラの作品と出会ってみてください。

詳細情報


  • - 会期: 2026年4月11日(土)〜2026年4月29日(水)
  • - 会場: 九段ハウス
  • - 住所: 東京都千代田区九段北1-15-9

来場を心よりお待ちしております。


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