ドバイで魅せる水産物
2026-01-26 15:25:45

ドバイで展開された日本産水産物プロモーションの新たな試み

ドバイに登場した日本の海の恵み



日本食品海外プロモーションセンター、通称JFOODOがこの度、ドバイで初めてとなる富裕層向けの水産物プロモーションを展開しました。日本が誇る水産物の魅力を広め、健康志向でサステナブルな生活を求める層にアピールする狙いです。

本プロモーションでは、日本産水産物の中でも特に注目される「ぶり」「ホタテ」「たい」「牡蠣」の4魚種を中心に、特別なイベントを開催。SNSやレストランでの情報発信を通じ、消費者への認知度を高める活動が展開されています。富裕層市場をターゲットにすることで、最終的には日本産品全般の輸出拡大を図る方針です。

JFOODOの狙いと背景

JFOODOがドバイをターゲットにした理由は、アラブ首長国連邦(UAE)の人口が約1100万人に達し、富裕層の増加が著しいためです。特にドバイでは過去10年間で富裕層が78%増加し、1億ドル以上の資産を持つ人々が多く住んでいます。UAEの富裕層は健康志向が強く、サステナブルな消費にも敏感であるため、日本産水産物は高品質でヘルシーというイメージを与えることで需要の拡大が見込まれています。

一夜限りの豪華ディナーイベント

2023年1月23日、ドバイのミシュラン一つ星レストラン「Orfali Bros」で、特別ディナーイベントが開催されました。このイベントでは、ドバイを代表するシェフ・モハマド・オーファリ氏と、日本を代表するシェフ・高田裕介氏が共演し、全12品からなる特別コースを作り上げました。

シェフたちは、それぞれの技術と感性を生かし、ぶりやホタテ、たい、牡蠣を使った料理を展開。ゲストは、異なるアプローチで提供される同じ食材から新たな魅力を発見し、日本産水産物の多様性を堪能しました。また、料理の提供中には、シェフ自らが各テーブルを回り、使用した食材に関するこだわりを詳しく解説しました。

会場の特別な演出

会場は、海をテーマにした幻想的な装飾が施され、ゲストは日本産水産物の魅力を最大限に感じることができる空間が演出されました。皆さまからは「洗練された味わい」との高評価が寄せられ、日本産水産物への関心がさらに高まることが期待されます。

今後の展望

このプロモーションの一環として、2024年1月24日からはドバイの関連レストランで日本産水産物を扱う店舗の可視化を進め、消費者が手に取りやすくなるように情報発信をしていく予定です。JFOODOの公式SNSでも、日本産水産物の魅力を伝える情報を発信し、さらなる需要創出を目指します。

日本の素晴らしい水産物がドバイにもたらされることで、両国の文化交流と経済の発展が期待されます。日本の海の恵みを通じて、さらなる国際交流が生まれることを願っています。


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