東京女子医科大学が新たな一歩を踏み出す
2026年1月20日、東京女子医科大学が「新春メッセージ~再生への誓い」というブランドムービーを公開しました。この映像は、同大学が信頼の回復とブランド再生に向けた強い決意を表明するために制作されたもので、特に2026年が変革の年となることを目指しています。新体制の各責任者が登場し、過去の課題に正面から向き合いながら、彼ら自身の言葉で未来へ向けた「再生のロードマップ」を語ります。
ブランドムービーの概要
このブランドムービーは、2026年1月21日から公開され、約3ヶ月間の視聴が可能となります。公開先は、東京女子医科大学の公式サイトや公式YouTubeチャンネル、附属病院の公式サイトなど多岐にわたります。出演者には、理事長の清水治氏や学長の三谷昌平氏、理事の新浪博氏が含まれ、客員教授のいとうまい子さんが案内役を務めます。
各編の内容
このブランドムービーは、全4編から構成されており、それぞれが特殊なテーマを持っています。各責任者が演じる立場から、改革の意義や今後の展望を説きます。
Vol.1:ご案内(いとうまい子)
客員教授であるいとうまい子さんが、現在の大学が抱える課題とその解決に向けて社会との対話を重視する姿勢を示します。具体的には、大学が直面する転換期において、どのように再生を見つめ、進んでいくのかを視聴者と共有します。
Vol.2:法人(清水 治)
理事長の清水治氏は、旧理事会の解体と新理事会の発足を受けて、ガバナンスの再構築と財務改善、組織運営の健全化について述べています。これにより、大学の再生に向けた舵取りを担う意義を強調します。
Vol.3:教学(三谷昌平)
学長の三谷昌平氏は、創立125周年を迎え、新たに策定した「MVV」に基づく教学ブランドの復活と、専門性を備えた医療人の育成を約束します。このメッセージを通じて、教育の質の向上にも力を入れることを明らかにします。
Vol.4:財務・医療(診療)(新浪 博)
理事の新浪博氏は、「リバースプロジェクト」の責任者として、財務の健全化を進め、臨床現場を支えるための環境整備と医療教育の改革を図っています。この編では、医療ブランドの向上とそれに必要な取り組みが語られます。
視聴方法と公開期間
ブランドムービー「新春メッセージ~再生への誓い」は、東京女子医科大学の公式ホームページやYouTubeチャンネルにて視聴可能です。公開期間は2026年の3月末日までを予定しており、多くの方に再生の決意を伝える機会を提供しています。
今後の東京女子医科大学の再生に向けた取り組みから目が離せません。