新宿で『ピースフェス2026』が開催
2026年7月4日(土)12時から16時、新宿区の生活協同組合パルシステム東京にて「ピースフェス2026」が開催されます。このイベントでは、参加者と共に平和について考える重要な機会が提供され、さまざまな国際協力NGOが参加します。基調講演では、イラン出身の表現者であるサヘル・ローズさんやウクライナ出身の留学生トロプチン・ニキタさんが登壇し、彼らの経験を基に戦闘や紛争の影響を受ける人々の現状について語ります。
国際協力NGOと支援プログラム
会場には、アジア、中東、ウクライナなど様々な地域で活動を展開する7つの国際協力NGOが集まる「ワールド・バザール」が設けられます。ここでは、参加団体が持ち寄った民芸品や地域の物産が販売され、その収益を支援活動に役立てる仕組みになっています。また、参加者はボランティアとして、使用済み切手や書き損じハガキを仕分けする作業にも参加できます。これは支援活動に貢献できる貴重な体験です。
基調講演でのメッセージ
基調講演は、14時から15時30分まで行われます。サヘル・ローズさんは自身の経験を通じて、平和が当たり前ではないという現実を参加者に訴えます。彼女は「今」を知り、未来を創るために必要な意識を高めることの重要性を強調します。また、トロプチン・ニキタさんとのクロストークでは、参加者からの質問にも答え、日頃の平和な生活がどれほど多くの人々にとっての夢であるかを認識させる内容となります。
無料参加とアクセス
参加は無料で、事前申し込みが必要です。会場は定員100人、さらにオンラインでも300人の参加を受け入れられます。開催場所は、新宿区大久保にあるパルシステム東京の本部です。最寄り駅は東新宿駅で、アクセスも便利です。
開催日も近づいており、参加希望の方は早めに申し込むことをお勧めします。申込みの締め切りは、それぞれ異なるため、詳細をホームページで確認してください。
2025年度の活動報告
パルシステム東京は、1996年から平和のためのカンパ活動を続けています。2025年度には、国内外からの寄付が1,363万4,251円に上り、貧困や紛争に苦しむ子どもたちの支援に利用されました。この活動は、ただの寄付に留まらず、日常生活の中での「平和」という概念について考えるきっかけを提供しています。毎年開催される「ピースフェス」は、利用者が平和の大切さを再認識する場となっており、今年も新たなメッセージを届けることでしょう。
まとめ
「ピースフェス2026」は、私たち一人ひとりができる平和への取り組みを考える機会です。ぜひ、多くの方に参加していただき、平和のために何ができるか、一緒に考えましょう。参加を通じて広がるつながりが、きっと新しい未来を創る力になるはずです。