木と土の温もりを再生した宿の日本一
2026年2月23日、幕張メッセで開催された「BEST OF RENOVATION STAY 2026」において、千葉県長生郡にある「紡ノ座」が見事第一位を獲得しました。本コンテストは日本一のリノベーション宿を決定するもので、エントリーには全国から1,495の民泊施設が名を連ねました。主催者である民泊革命株式会社の榊原啓祐さんと田尻夏樹さんによるこのイベントは、民泊業界の発展を助けることを目的としています。
「紡ノ座」の魅力
「紡ノ座」は、築100年の古民家をリノベーションした宿泊施設で、一日一組限定での体験が魅力です。宿の名前“紡ノ座”は「過去と現在を結び、未来へとつなぐ場所」が由来です。宿の内部は、古い柱や梁を残しつつ、モダンで心地良い空間が広がり、柔らかな光が差し込むダイニングでは、自然と会話が生まれます。
特に注目したいのは、宿自慢の広々としたお庭。自然が広がるこの空間では、ゆっくりと過ごしたり、ハンモックに揺られながらの読書が楽しめます。日が暮れると、室内の暖かな光が心を和ませてくれるので、非日常のひとときを堪能できます。
コンテストの詳細
「BEST OF RENOVATION STAY 2026」は、BEST OF MINPAKUの一環であり、宿泊業界の最前線を体感できる多種多様な宿がエントリーしました。来場者の投票で選ばれるこのコンテストは、宿泊施設の魅力を広く発信し、集客力の強化を図るものです。
このイベントでは、リノベーション宿の他にも、貸別荘やグランピング施設の紹介があり、参加者同士の交流を促進する場にもなっています。
第1位のほかの受賞施設
「紡ノ座」は、古民家リノベーション宿としては創造的な空間づくりで評価され、見事に第一位に輝きました。この他の受賞施設には、美山ヴィレッジやタイムトリップOTOWAなども名を連ねています。
民泊市場の未来へ
この受賞を機に、日本の民泊業界全体が新たな魅力を発信できることを期待しています。民泊は、地域の魅力や文化を伝える重要な存在であり、訪れる人々にとっても思い出に残る体験を提供する宿泊スタイルです。
「BEST OF RENOVATION STAY 2026」および「BEST OF MINPAKU 2026」の皆様の素晴らしい受賞を祝福すると共に、これからも民泊業界は進化し続け、私たちに新しい宿泊体験を提供してくれることでしょう。