東京のもんじゃ焼きブランドがマレーシアに初上陸
東京・月島のもんじゃ焼きブランド『月島もんじゃ こぼれや』が、2026年6月27日(土)にマレーシア・クアラルンプールに初の海外店舗をオープンします。この店舗の設立は、株式会社deltaにとって新たな挑戦であり、日本の食文化を海外に広める重要なステップです。
オープニングセレモニーの様子
オープニングセレモニーは2026年6月23日(火)に行われ、特別ゲストとして、現地で母子留学中の優木まおみさんや、マレーシアを拠点に活動する女性アイドルグループKLP48が参加しました。特に注目されたのは、優木さんが『こぼれやもんじゃ焼きアンバサダー』に就任した瞬間です。彼女は、マレーシアでの生活を通じて、私たちの文化がどのように受け入れられるかを楽しみにしています。
中村社長の熱い思い
イベントの開始に際し、株式会社deltaの代表取締役社長、中村謙作氏が挨拶を行いました。彼は「東京の食文化を届けたい」と表明し、マレーシアの人々とのつながりや、家族・友人との大切な時間を重視する同国の文化に共鳴しています。中村社長の言葉には、月島もんじゃが持つ本物の味わいを、日本の情熱とともに伝えたいという強い思いが表れていました。
優木まおみさんによるもんじゃ焼きの魅力
優木まおみさんは、母国の味をマレーシアで広める役割を担って喜びを語りました。「もんじゃは日本の文化そのもので、多くの人に楽しんでほしいと思っています」と話し、家庭的な食事が持つ絆の重要性についても言及しました。彼女自身が小さい頃から家族の食卓で育まれたもんじゃ焼きの魅力を、マレーシアの方々と共有することへの期待が見えました。
KLP48の登場と華やかなセレモニー
セレモニー中盤には、KLP48のメンバーも加わり、華やかなテープカットが行われました。その後、マレーシアの伝統芸能であるライオンダンスが行われ、会場は熱気に包まれました。このパフォーマンスは、新店の成功を祈願する意味も込められており、訪れた人々を楽しませました。また、店舗内ではもんじゃ焼きの調理パフォーマンスも行われ、参加者たちはその様子に釘付けになりました。
現地に合わせた新しい味わい
オープニングセレモニーでは、特に現地の食文化に配慮したポーク不使用の出汁を使った新しいもんじゃ焼きが提供されました。中村社長は、これにより日本国内と同じ品質を実現しつつ、マレーシアの宗教的背景に配慮したメニュー作りを重視したと語ります。優木まおみさんやKLP48のメンバーもその味に感銘を受け、「日本の味がここで楽しめることが幸せ」と語りました。
新しい食文化の誕生
月島もんじゃ こぼれやは、マレーシアで新たな食文化を育む拠点として機能することを目指しています。日本の伝統的な味わいを現地の人々と楽しむことで、文化交流が進むことを期待しています。この挑戦が、東京の食文化をマレーシアに根付かせる一歩となるでしょう。
-------
オープニングセレモニーは日本の食文化を展開する新たな試みであり、月島もんじゃの魅力をマレーシアの方々に届ける重要なイベントとなりました。これからも多くの人々に愛される場所となることを願っています。