DX推進の新展開
2026-01-09 11:42:39

株式会社パソナデータ&デザイン、DX推進の新たな道を切り開く

株式会社パソナデータ&デザイン、DX推進の新たな道を切り開く



2026年1月5日、株式会社パソナデータ&デザインが事業を開始しました。この会社は、パソナグループ傘下の株式会社スマートスタイルから商号を変更したもので、東京都港区に本社を置き、河野一氏が代表を務めます。

DX推進の必要性


日本では、多くの企業が古いシステムをただ新しいものに置き換えるだけの対処療法に留まっており、デジタルトランスフォーメーション(DX)を経営戦略として十分に理解できていないケースが多発しています。この結果、実際に期待される成果を得られずにいる企業が少なくありません。また、DXを推進するための適切な人材や、蓄積したデータを効果的に使いこなすための業務構造が整っていないことが、実質的な変革を妨げている要因です。

経済産業省は「2025年の崖」と呼ばれる構造的な問題について警告を発しており、これが解決されない場合、2025年以降に日本経済は最大で年間12兆円の損失を被る可能性があります。この状況は、いよいよ現実のものとなってきています。

パソナデータ&デザインの強み


新たに設立された株式会社パソナデータ&デザインは、すでにパソナグループが培ってきた知見とノウハウを活かし、DXに特化した人材育成プログラムとデータ・AI活用支援を通じて、企業のデジタルトランスフォーメーションにおける重要な課題を克服することを目指します。

これまでパソナグループは、社内外での人材育成や企業支援に取り組んできました。また、スマートスタイルではデータに関する豊富な経験があり、これらの強みを結集することで、新たなサービスを展開していきます。

提供するサービス


パソナデータ&デザインは、主にトップからミドルマネジメント層を対象にしたDX人材育成プログラムを提供します。これには、社会や環境の変化に対応した事業戦略設計や、AIとの協働をテーマにしたワークショップなどがあります。さらに、データとAI活用促進の支援も行い、企業がDXの構想を実行に移し、定着させるためのサポートを行います。

具体的に提供するサービスには、以下のようなものがあります:
  • - 経営課題に対するトップマネジメント向けのワークショップ
  • - 人とAIの知の協働をテーマにした実践的なプログラム
  • - データベースの導入、運用支援、クラウドサービスの設計から運用まで

これにより、日本企業が抱える「人材・データ・意思決定」の課題に向けた総合的な支援を行います。企業のDX推進が単なる施策にとどまらず、経営戦略としてしっかりと根づくよう、取り組んでいきます。

今後の展望


パソナデータ&デザインは、継続的な組織変革と事業成長を支援するため、独自の価値を提供し続けます。企業のDX構想を実現するための伴走者となり、デジタル時代にふさわしい組織へと変革を促進していく所存です。

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