MasPender.新作
2025-06-20 10:06:58

代官山発!MasPender.が送る新作MAGATAMAシリーズの魅力とストーリー

代官山発!MasPender.が送る新作MAGATAMAシリーズの魅力とストーリー



東京代官山に誕生したジュエリーブランドMasPender.が、期待の新作『MAGATAMA』シリーズのリリースを発表しました。このコレクションは、日本の伝統的なモチーフである勾玉を取り入れ、現代的なデザインに昇華したジュエリーです。特に注目したいのは、四種類の宝石を用いたMAGATAMAブレスレットです。

勾玉ジュエリーがもたらす心の豊かさ



MasPender.のMAGATAMAブレスレットは、パライバトルマリン、デマントイドガーネット、ガーナイト、ルビーの四つの宝石がそれぞれ使用されています。勾玉は古代からお守りとして親しまれ、多くの人々にとって特別な存在です。「内なる光を育み、解き放つ」というテーマの元、特にパライバトルマリンとダイヤモンドの組み合わせは、身心に癒しをもたらします。また、「ご縁を育て、実りを守る」デマントイドガーネットも大切です。さらには、「揺るぎない自分を生きる」ガーナイトや、「火のような意志で人生を輝かせる」ルビーも、各々のテーマを持ち、使う人の心に寄り添います。

三つ巴の紋が宿す意味



勾玉は日本の象徴的な形であり、皇室の三種の神器の一つとも言われます。この勾玉に三つ巴の紋を施したデザインは、古くから「災いから身を守る」、「物事を上手く転回させる」、「調和」といった意味を持つ家紋を取り入れています。このデザインの背景には、勾玉が持つ豊かな歴史と神秘性が色濃く表れています。したがって、MasPender.のジュエリーは単なる装飾品ではなく、持つ人の心を豊かにするお守りでもあるのです。

MasPender.を支える情熱的なクリエイターたち



MasPender.を立ち上げたのは、秋山真澄氏。彼は2000年代初頭に宝石業界でのキャリアをスタートし、独自の視点でジュエリーをプロデュースし続けています。ジュエリーブランドMasPender.を2020年にスタートした彼の情熱は、全てのジュエリーに反映されています。

さらに制作ディレクターの安藤慶太氏も重要な役割を果たしています。彼は多くのジュエリー制作に関わってきた経験を持ち、MasPender.の理念を具現化するための技術と独自の視点を持つプロフェッショナルです。二人のクリエイターが協力し、独自の美しさと物語を持つジュエリーが誕生しています。

特別な思い出を与える『MAGATAMA』シリーズ



『MAGATAMA』シリーズは、特別なナンバーが刻印された唯一無二のジュエリーです。このシリアルナンバーは、持ち主が自分だけの特別な物語をジュエリーと共に紡いでいくことを意味しています。時と共にそのジュエリーが愛され続け、不思議な絆を形成していく、その瞬間を体験できるのです。

お店で実際に体験してみる



代官山の店舗は、毎週金曜日から火曜日まで営業しています。営業時間は12時から18時までと、観光やショッピングの合間に訪れやすい設定です。MasPender.では、実際に手に取り、自分のお気に入りのジュエリーを見つける楽しみを提供しています。特に勾玉という形がもたらす心の安らぎや、ジュエリーが持つストーリーに触れる貴重な機会をお見逃しなく。

このMAGATAMAシリーズは、あなた自身または大切な人への贈り物としても最適です。心安らぐ勾玉のジュエリーを、ぜひ一度手に取って実感してみてはいかがでしょうか。


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