地域の人手不足をファンづくりに変えるセミナー開催のお知らせ
地域の活性化を目指すセミナー『人手不足の解決が「地域のファン」に変わるワケ』が、2026年4月22日(水)にオンラインで開催されます。主催は、地域活性化に取り組む「Nativ.media」。お手伝いと旅を結びつけた人材マッチングサービス「おてつたび」を運営する株式会社おてつたびの代表、永岡里菜氏が登壇します。人手不足が全国各地の自治体や事業者にとって深刻な問題となっている中で、おてつたびがどのようにこの課題を解決し、地域への関わりを促進しているのかを探ります。
背景:人手不足を地域の魅力発見に変える
特に収穫期や観光シーズンは、一時的な人手不足が顕著です。おてつたびは、徳島県鳴門市や長崎県壱岐市を含む70以上の自治体と連携し、この問題に取り組んでいます。しかし、従来の短期求人では、地域とのつながりが浅くなってしまうことが多いため、おてつたびはこの状況を逆手にとって、「お手伝い」を通じて地域のリアルな暮らしを体感できる機会に変換しようとしています。この仕組みによって、短期的な人手不足の解消だけでなく、地域との持続的な関係を持つ「関係人口」の創出を目指しています。
セミナーでは、地域を応援し再訪したくなる「ファン」への繋げ方を官民連携の成功事例から学びます。さらに、2026年度に始動する「ふるさと住民登録制度」が地域の選ばれる要素になりうることに焦点を当て、戦略的なアプローチも議論します。
おてつたびの役割と実績
おてつたびでは、もはや単なる求人情報を提供するプラットフォームにとどまりません。地域の事業者と連携を強化し、実際に働くことで旅行者と地域が相互に交流できる機会を増やしています。お手伝いを通じて、旅行者は短期的な滞在で新たなつながりを持ち、地域への愛着を深めることができます。
参加者の中には、地域を訪れる機会がなかった人や、観光地としては知られていなかった場所に初めて訪れる人々もいます。その結果、地域の文化や人々との深い交流が生まれ、約86%の参加者が再訪を希望するとの調査結果も示しています。
セミナーの詳細と参加方法
このセミナーは、テクノロジーを利用した新しい地域づくりについて知識を深める絶好の機会です。対象は自治体や地方活動に興味のある方々で、オンラインで気軽に参加可能です。無料の事前申込制で定員は100名、早めの申し込みをお勧めします。
- - 日時:2026年4月22日(水)15:30 ~ 17:00
- - 参加方法:オンライン(Zoom Webinar)
- - 参加費:無料
- - お申し込み: こちらから
登壇者紹介
セミナーには、株式会社おてつたびの新規事業・連携チームのリーダー、堀内祐多氏も参加し、地域の人手不足を解決するための現場の実践例を紹介します。また、地域情報プラットフォームの代表でもある佐宗勇志氏が視点を交え、新たな「関係人口創出」に向けた戦略も共有します。
多岐にわたる専門家たちが集結し、地域活性化の未来について語る貴重な機会です。ぜひこの機会に多くの皆さまにご参加いただければと思います。
まとめ
「おてつたび」は人手不足の解決と地域ファン育成の架け橋です。参加者が地域の魅力を体験し、持続的な関係を持ちながら社会貢献を実現できます。このセミナーは、今後の地域づくりに必要な新しい視点を提供する場として、多くの方々の参加をお待ちしています。