2026年水素産業国際展示会で東京の技術を世界に発信します!
東京が世界に誇る水素技術を発信
東京都は、2026年10月にドイツ・ハンブルクで開催される水素産業国際展示会「Hydrogen Technology World Expo 2026」に共同出展します。この展示会は、水素エネルギーの製造や貯蔵、燃料電池技術など、様々な水素関連技術が紹介される世界最大規模のイベントです。
東京都の取り組み
東京都は、「2050東京戦略」に基づいて、持続可能なエネルギー社会の実現に向けた取り組みを進めています。このたびの展示会出展は、東京の水素社会実現に対する国際的なプレゼンスを高める重要なステップとなります。共同出展する企業には、以下の3社が選ばれました:
1. 株式会社タツノ
水素ステーションで車両に水素を充填するための軽量で高い安全性を誇るノズルを提供。
2. 株式会社digglue
水素製造過程におけるCO2排出量を算定するシステムにより、炭素集約度(CI値)を評価する技術。
3. 電子科学株式会社
水素インフラの鋼材に含まれる微量の水素分析を行う装置を展示し、劣化判定を行う技術。
これらの企業がハンブルクでの展示を通じて、東京の技術力を全世界にアピールします。
展示会の概要
「Hydrogen Technology World Expo 2026」は、2026年10月20日から22日までの3日間、ドイツ・ハンブルクで行われます。紹介される技術には、水素の製造と貯蔵のソリューション、燃料電池技術、プラント技術、先進材料などが含まれ、900社以上の出展が見込まれています。また、2025年の実績では、18,000人以上が来場する大規模なイベントです。
出展の意義
展示会では、東京都パビリオンの設置や、主催者カンファレンスへの登壇、オープンエリアでのプレゼンテーションを通して、東京都と共同出展企業の技術を広く発信し、海外市場での競争力を高めることを目指します。これにより、東京が「世界を牽引するエネルギーインフラ都市」としての地位を確立する一助となるでしょう。
東京が誇る水素技術が、世界中の人々に認知され、さらなる発展につながることを期待しています。今後も東京都の水素社会実現に向けた取り組みから目が離せません。