高齢者と子どもが共創する「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春」
2026年春、川崎市の高津市民館にて「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春」が開催されます。この美術展は、高齢者向けホームに入居されている方々と、地域の保育園や学童クラブのお子様たちが共同でアート作品を制作する貴重な機会です。
開催概要
- - 日程: 2026年3月13日(金)~3月18日(水)
- - 時間: 10:00~17:00(入場は16:30まで)、3月16日(月)は休館
- - 場所: 高津市民館(ノクティプラザ2・12階、川崎市高津区溝口1丁目4番1)
- - 入場: 無料で予約不要(一部イベントは事前予約制)
- - アクセス: JR南武線「武蔵溝ノ口駅」北口から徒歩2分
この美術展は、2023年度に初めて開催され、その後も好評を博し、2024年度には677名の来場者が参加しました。今回のテーマは「春」であり、新たな挑戦の場として多くの方々にアートの楽しさを伝える機会となることを目指しています。
作品展示について
今回の美術展では、高齢者とお子様による合同作品が展示されます。川崎市、横浜市、町田市の30の高齢者ホームがそれぞれの地域にて共同制作を行った作品が集まり、貼り絵やマスキングテープアートなど、色とりどりの創作物が並びます。特に、保育園のお子様たちが「楽しい!」をテーマに作った作品は、観る人に元気を与えるでしょう。
さらに、来場者が参加できる「参加型アート」コーナーでは、カラフルなモールコードを使って、自由な発想で花や小さな作品を作ることができます。参加者は自分の作品を持ち帰ることもでき、毎日変化するアートの過程を楽しむことができます。
また、「対話型鑑賞会」も実施されます。このイベントでは、ファシリテーターのサポートを受けながら、参加者同士で作品を見て意見を交わし合います。参加者自身がアートを通じて新たな気づきを得たり、他者との理解を深める機会を提供します。
参加方法と事前予約
「参加型アート」と「対話型鑑賞会」は、各回1時間程度を予定しており、予約制となっています。興味のある方は事前に予約を行い、ぜひこの機会にアートに触れてみてはいかがでしょうか。
2026年3月15日(日)10:00、11:00
2026年3月17日(火)10:00、11:00
2026年3月18日(水)14:00、15:00、16:00
地域との連携
美術展は、地域の高齢者と子どもたちが世代を超えて繋がる貴重な機会であり、アートを介してお互いの交流を深めることが期待されています。昨年も多くの来場者が訪れ、作品を通じて温かいコミュニケーションが育まれました。今後も小さなコミュニティから大きな輪を広げ、地域の方々が共に楽しめるイベントを目指していきます。
終わりに
「ベネッセスタイルケアの紡ぐ美術展2026春」は、高齢者の方々が自分の想いを表現し、子どもたちとの交流を通じて新たな発見や感動を得るための場です。この機会にぜひ、高津市民館に足を運び、心温まるアートの世界を体験してみてください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。