2025年の注目スポット:Back to the Furniture
2025年12月13日(土)、五反田TOCビルの4階に新たにオープンする「Back to the Furniture」。この家具ショップは、横浜で人気を博してきた「YOKOHAMA BAYSIDE WAREHOUSE」の新たな展開となります。ブランドの新リーダー、Maggyのもと、五反田での新たな挑戦が始まります。
コンセプト
「Back to the Furniture」は、「時代を超えて愛される家具」をテーマにしたショップです。新旧を問わず、とても魅力的なラグジュアリー家具や照明、インテリア小物を独自にセレクトして取り扱います。今回のリニューアルに伴い、新たにアートやインポート雑貨なども加わり、まさにインテリアの宝庫と言えるような豊かさを持っています。
新店舗の特徴
この新しいショップは、以前の横浜店舗に比べて2.5倍の広さ、約1,000坪の展示スペースを誇ります。多様なサイズの空間(20㎡〜100㎡以上)を用意し、お客様の様々なスタイルに合わせたインテリアコーディネートが実現します。さらに、くつろげるリラックススペースも設けられており、インテリアデザイナーやコーディネーターたちが静かにアイデアを練ることができる環境が整っています。
ブランドの進化
「Back to the Furniture」は、ただの家具販売店ではなく、次世代のライフスタイルに合った新しい価値を提供する場所です。店名の変更ともに、サステナブルなライフスタイルの実現を目指し、ブランドの理念を明確にする形で東京・五反田という立地に移転しました。
Maggyのビジョン
代表のMaggy氏は、「私たちは、価値ある家具が長く愛され、次の世代へ受け継がれる環境をつくりたいと考えています。『Back to the Furniture』は、単なる家具の売り場ではなく、家具の背景にあるストーリーや文化を伝える場所でもあります」と熱く語ります。東京を拠点にしながら、将来的には全国やさらには海外へも展開する考えを持ち、より多くの人々にその価値を届けていく予定です。
アクセス
「Back to the Furniture」は、五反田駅から徒歩8分の便利な立地にあります。都営地下鉄や東急電鉄の各路線からもアクセスが良好です。忙しい日常の中で、ホッと一息つきながらインテリアを楽しむ場所として多くの方に愛されること間違いなしです。
ぜひ、次世代の家具を探しに「Back to the Furniture」を訪れてみてください。新たなインテリアの魅力が見つかるはずです。