Moon In June、タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE. @」第19弾に参加!
東京を拠点に活動するドリームポップバンド、
Moon In Juneがタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE. @」シリーズに登場します。彼らは2023年にリリースされた1stアルバム『ロマンと水色の街』が話題を呼ぶ中、4月23日(水)に約1年半ぶりの2ndアルバム『色彩を持たないで』をリリースします。この新作の情報が発表され、音楽ファンの間で期待が高まっています。
「NO MUSIC, NO LIFE. @」について
この「NO MUSIC, NO LIFE. @」と言うプロジェクトは、音楽アーティストをサポートするために展開されている意見広告シリーズです。最新の楽曲、パッケージリリース、デジタル配信に取り組むアーティストを中心に、タワーレコードの各店舗やオンラインで展開されています。特に「@」は、ウェブ上の存在を意味し、ネットを通じて音楽の魅力を伝えようというコンセプトです。
Moon In Juneのアルバムリリース
Moon In Juneは、2020年にEP『海鳴り』を発表して以来、その活動を加速させてきました。特に、2023年の1stフルアルバム『ロマンと水色の街』は多くの支持を集め、優れた音楽性を持つバンドとしての地位を確立しました。そして、4月23日には待望の2ndアルバム『色彩を持たないで』がリリースされます。このアルバムには、シューゲイザーやネオアコに影響を受けた多様なスタイルの楽曲が含まれており、特に女性ボーカルmihoの魅力的な歌声と巧妙なギターサウンドが特徴となっています。
期待の新作とライブ予定
『色彩を持たないで』は、ダークな翳りを秘めた楽曲や、90年代のロックを彷彿とさせるトラックなどが収録されており、ライブパフォーマンスでも映える内容となっています。リリースツアーは5月3日から始まり、全国の各地での公演が予定されています。特に初のワンマンライブは2026年1月12日に新宿ロフトで開催される予定で、多くのファンにとって待ち遠しいイベントとなっています。
タワーレコードでのポスター掲示
タワーレコードでは4月21日から、Moon In Juneに関連するポスターが全国18店舗で掲示される予定です。「NO MUSIC, NO LIFE. @」の一環として、音楽の重要性やアーティストのメッセージを広める良い機会となるでしょう。ファンはぜひこれを機に店舗に足を運び、彼らの作品を直接手に取ってみてください。
まとめ
タワーレコードの新プロジェクトに参加する
Moon In Juneは、独自の音楽スタイルで多くの支持を集めるアーティストです。彼らの新作リリースやライブパフォーマンスに期待が高まる中で、音楽の楽しみ方が広がることに感謝しながら、今後の活動を見守っていきたいですね。