公開情報を駆使した営業支援ツール「OrMa」正式リリース!
営業支援の世界で新たな風を吹き込む、「OrMa(オルマ)」の登場です。株式会社mojaが開発したこのサービスは、230万社を超える日系企業の公開組織図を中心に、さまざまなBtoB営業の課題を解決するためのデータベースです。2026年2月2日から正式に提供が開始され、営業チームの生産性を劇的に向上させることを目指しています。
OrMaの概要
OrMaは、企業の公開情報をAIによって整理し、営業チームがより効果的に「名刺管理」と「案件獲得」に活用するツールです。このサービスは、組織図や役員情報、連絡先の電話番号など、営業活動に必要な情報を一元化しています。特に、「ABM(Account Based Marketing)」と呼ばれる手法の効果を最大限に引き出し、未開拓の市場を狙った営業活動が可能になります。
リリースの背景
BtoB営業においては、意思決定のプロセスが複雑で、キーマンを特定することが難しい状況が続いています。また、部署の改編や人事異動が頻繁に起こるため、名刺情報がすぐに古くなってしまいます。これにより、営業活動が非効率になり、組織内の紹介営業と新規開拓が分断されることもあります。OrMaは、こうした課題を解決するために開発されたのです。
OrMaの特徴
OrMaの主な特徴は、その多機能性にあります。
1.
公開組織図の提供: OrMaは、各企業が公開している情報から整理した組織図を提供します。これにより、営業チームはホワイトスペースを迅速に攻略できるようになります。
2.
連絡先情報の改善: 提供される部署直通電話番号は全て確認済みですので、無駄なコールを減らし、リアルな接点を生み出すことが可能です。
3.
名刺の自動照合: ユーザーが保有する名刺情報と公開情報を突合し、自動で担当者の異動や組織変更を検知します。これにより、古くなった情報によるトラブルを回避できます。
4.
工数削減の実現: OrMaは未開拓部署や異動情報の調査工数を最小限に抑え、即座にアクションを起こせる状態を作り出します。
5.
ABMの支援: 名刺を持っていない部署の直通電話番号を元に新規商談を生み出し、保有名刺の情報と一元管理できます。
6.
自動更新機能: 組織情報や人事異動情報は高頻度で更新され、営業活動の質を向上させます。
OrMaのユースケース
OrMaの活用法は多岐にわたります。
- - 新規開拓: 未接点部署への迅速なアプローチ。
- - クロスセル・アップセル: 既存の顧客に対して新規部署や新拠点への展開。
- - 大企業向けのABM: 組織改編に対応した継続的な攻略シナリオの更新が可能です。
提供開始日と今後の展望
2026年2月2日に正式にサービス提供が開始されるOrMa。今後は、uluと連携し、営業のワークフロー全体を自動化する基盤へと進化させていく予定です。このシステムを使って、営業現場での生産性を飛躍的に向上させることが期待されています。
この新たなツールが、営業の効率を向上させ、組織全体の利益に寄与することを間違いなく実現するでしょう。営業チームにとって、OrMaは欠かせないパートナーとなるはずです。