大企業とスタートアップの新たな共創の場
2026年1月、大企業人材がスタートアップのプロジェクトに参画する社外兼務型越境研修プログラム「side project」第8期がスタートしました。このプログラムは、株式会社ローンディールが提供し、これまでに多くの企業が参加してきたイノベーションを促進する取り組みです。
プログラムの概要と参加企業
今回の第8期には、アイシン、NTTメディアサプライなど新しく3社が導入を決めました。また、KDDI、テレビ朝日、森永製菓など実績のある5社も継続して参加し、合計で計8社から34名の大企業人材が名を連ねます。
このプログラムの特徴は、業務時間の20%を利用して参画するという形式です。参加者は、最前線で活躍するスタートアップで新たな経験を積むことで、新しい視点や知識を得ることを目的としています。
スタートアップでのプロジェクト内容
大企業人材は、さまざまなプロジェクトに取り組みます。例えば、AIの活用による業務の変革や、経営管理の基盤を自ら設計することに挑戦します。特に、AIガバナンス体制の設計や、中期経営計画の策定といった高度な業務を体験し、経営層との直接的な対話を持つことで、新しい視点を得ることが期待されます。
また、ゼロから市場を切り拓く営業や事業開発では、未開拓市場での顧客獲得やブランディングに挑みます。これにより、参加者はリアルな事業成長の実感を持つことができ、スピード感ある意思決定が重要な場面での経験を積むチャンスを与えられます。
プログラムの目的
本プログラムは、参加企業にとって社員の挑戦と自律性を促進させることを目的としています。多様な価値観や知識、能力を活かし合うことで、創造性を培う組織作りに寄与するのです。これにより、イノベーションの創出や人材の育成を加速させることが期待されています。
過去の成功例と今後の取り組み
過去の参加企業には、日産自動車や経済産業省などが名を連ねており、すでに多くの成功事例が報告されています。ローンディールは、今後も「side project」を通じて人材の流動性を高め、個人のキャリア自律を促進することで、産業全体のダイナミズムを高めることを目指しています。
次期参加企業の募集について
現在、2026年5月から7月の期間に参加する企業を広く募集中です。興味のある企業は、ぜひ気軽にお問い合わせの上、積極的に参加を検討してください。
参考情報
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プロジェクト事例
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導入実績
まとめ
「side project」は、大企業の人材が新しい視点を得て、スタートアップと共に挑戦する素晴らしい機会です。これまでの導入企業とその実績からも、多くの可能性を感じさせるこのプログラムに、今後ますます注目が集まることでしょう。