株式会社サン・スマイルが展開するマスクブランド『MASCODE(マスコード)』が、2025年10月21日(火)から23日(木)の3日間、東京・渋谷にあるTRUNK(HOTEL)でポップアップストア「Mascode Backyard Elegance — TRUNK(HOTEL) POP-UP STORE」を開催します。
『MASCODE』は、ファッション性と機能性を兼ね備えたマスクを展開しており、個々のライフスタイルに合った美しさを提案しています。今回のポップアップストアは、テーマを「優雅なバックヤード(Backyard Elegance)」に設定し、秋冬シーズンに向けて日常生活の延長線上にある特別な時間を提供します。このイベントでは、洗練されたデザインと温かみのある空間を融合させた体験を来場者に提供します。
アートディレクションには、アンビエントアーティストの増田エリカ氏を招き、TRUNK(HOTEL)の持つホスピタリティに力を入れ、社会貢献の意識も組み込まれています。また、TRUNK(HOTEL)のスタッフにはMASCODEの商品が無償で配布され、来場者とのリアルな交流を通じて、ブランドとホテル双方のコミュニティがつながることを目指しています。
ポップアップストアの内容に関しては、2つの主なコンテンツが用意されています。まず、まず初めに、MASCODEの25AW限定カラー「グリッターシリーズ」を含むマスクと、10月に新発売される「SLEEK LIQUID EYELINER(スリークリキッドアイライナー)」の展示・販売が行われます。このアイライナーは「大人の瞳に輝きと艶を」にこだわった黒の色味で、メイクアップラインの新たな試みといえるでしょう。
次に、購入者限定で行われるファッションカメラマンによるスナップ撮影体験も見逃せません。撮影時間は12:00から17:00までで、参加者のファッションをしっかりと写真に収め、SNSを通じてMASCODEのブランドメッセージを発信します。このような体験を通じて、ファッション性と機能性を両立させたマスクの魅力を多くの人に伝えることができます。
TRUNK(HOTEL)は、“SOCIALIZING(等身大で社会的に生きる)”をテーマにしたライフスタイルホテルで、宿泊や飲食だけでなく、ギャラリーやイベントなどを通じて多様なカルチャーが交わる新しい都市型コミュニティを創造しています。今回のポップアップ会場となる「ROOM101」は、開放感のある洗練されたスペースで、ファッションやアート、ビューティブランドが一時的に出展できる特別な場です。ここでのユニークな体験は、MASCODEが具現化するファッション性を最大限に引き立てるでしょう。
ファッション性と機能性の両立を追求する『MASCODE』は、多くのシーンで使える衛生マスクやアイライナーを通じて、理想の美しさを提供するブランドです。あなたのその瞬間、場所、シーンに合わせた最適な選択を可能にするMASCODEの製品をこの機会にぜひ体感してみてください。
【開催概要】
- - 開催日: 2025年10月21日(火)~23日(木)
- - 場所: TRUNK(HOTEL) CAT STREET(東京都渋谷区神宮前5-31)
- - 入場料: 無料
公式Instagram公式アカウント: @mascode_official
このポップアップストアは、来場者にとって新たなファッション体験となること間違いありません。ぜひお楽しみに!