明豊エンタープライズ展望
2026-01-09 14:34:44

明豊エンタープライズの新年所感と今後の展望について

明豊エンタープライズの新年所感と今後の展望



新年、明豊エンタープライズグループは、昨年度に支えてくださった株主や投資家、パートナー企業、そして社員に心から感謝の意を表します。このグループは東京23区を中心に250棟を超える新築1棟投資用賃貸住宅の供給を行い、土地取得から建設、販売、管理、修繕までのすべてをワンストップで行う総合デベロッパーとしての地位を確立しています。

2025年度は特に重要な一年となり、「垂直統合戦略」を実行し、企業基盤の強化と企業価値の向上に努めました。不動産業界の金利や原材料費が上昇する中、国内外の投資家からの需要は安定したものとなっています。このような環境の中で、グループのそれぞれの企業が連携を強化し、コスト削減を図ることに成功しました。その結果、2025年の業績は売上297億96百万円、当期純利益18億93百万円という大幅な成長を実現しました。

同時にブランド物件である「EL FARO」と「MIJAS」の累計供給棟数は着実に増加し、累計250棟を超える成果を達成しました。私たちはこれからも高品質な賃貸物件を供給し続け、お客様にとって安定した投資先として支持されることを目指します。

今後の取り組み



2025年9月に発表した中期経営計画を基に、2026年度は成長を加速させる主要な年と位置づけています。特に、成功した垂直統合モデルに加え、他地域への戦略的展開を行うことで、収益の多様化と持続的な成長を図ります。

具体的には、不動産開発において国内外の投資家ネットワークの拡充を進め、市場の変化に対応した事業戦略を構築します。また、新たな投資用賃貸マンションブランド「LOS ARCOS(ロスアルコス)」の登場も期待されており、これが当社のさらなる成長の象徴となります。

賃貸管理事業では、市場環境の中で既存オーナーへの支援を強化し、高稼働率の維持に努めます。AIを活用した賃料査定や情報提供を行うことで、透明性と効率性の高いサービスを実現します。

建設事業においてはコスト管理を最優先にしつつ、効率良くプロジェクトを進める方針です。過去に築いた協力関係を活かし、資材の調達と人事戦略を見直し、利益率の確保に取り組んでいきます。これにより新築やリニューアル工事を通じて収益の多様化を図っていきます。

現在、社内の人員が昨年比で約3倍増加したこともあり、組織としての規模と力量が増しています。若手社員を中心にしたチームによるプロジェクトが進行中で、協力を通じた成長を目指しています。様々なキャリア形成を支援する取り組みを強化し、社員一人ひとりが成長できる環境を提供しています。

株主への還元と未来の目標



株主や投資家への利益還元を重視し、安定した配当や優待を提供する方針を掲げています。2028年度には創業60周年を迎えることを誇らしみ、強固な経営基盤の下、新たな挑戦を続けていくことを目指します。

私たちは今後も不動産業界の常識を打ち破る新規ビジネスモデルを模索し、東京市場におけるトップデベロッパーの地位をより盤石にすることを目指しています。これからも皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


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