パーソルビジネスプロセスデザイン、新卒採用を大規模に拡大
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(以下、パーソルBD)は、2027年度に向けて新卒採用を500名規模にすることを発表しました。「はたらいて、笑おう。」というビジョンのもと、さらなる成長を目指しています。
採用拡大の背景
この決定は、同社のビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)事業の成長を背景にしています。2024年10月から始まる事業再編により、同社はBPO領域に特化した新会社として生まれ変わります。これにより、あらゆる仕事や組織を革新し、「より良いはたらく環境」が整った社会の実現を目指しています。人的資本を事業の重要なエンジンと位置付け、多様なスキルを持つ人材の採用と育成が進められています。
2026年度の新卒採用では、商号変更の影響もありながらも予定通り約450名を採用しました。今後も引き続き人材投資を行い、組織力の強化に努めていく方針です。
新卒採用の具体的な取り組み
新卒採用において、パーソルBDは透明性を高め、学生との相互理解を深めることに注力しています。多様な職種が用意されており、入社後に配属される職種を選ぶ可能性を提供する職種別コース採用を採用しています。これにより、候補者のキャリアプランを形成する機会が増え、より適切な選択が可能となります。
特に、キャリア形成のフレームワークである「WILL(やりたいこと)」「CAN(できること)」「MUST(求められること)」を基にした情報発信や対話が重視され、説明会などの各接点でのコミュニケーションが向上しています。
この取り組みは、参加者の自己理解を促す「就活caféイベント」や、実際のプロジェクトを基にした「1DAY仕事体験」「5DAYSインターン」などを通じて行われます。特に、5DAYSインターンでは、参加者に事業責任者への課題解決提案を行う機会が設けられ、非常に高い満足度を記録しました。
応募者フォローにも力を入れる
候補者とのコミュニケーションは選考の各段階にわたり重視されています。内定後には個別面談が行われ、自己分析の支援や柔軟なサポートが提供されます。これにより、内定者は自身の意思決定をスムーズに進められるようにサポートされます。パーソルBDは、今後もキャリア形成を重視した採用活動を強化していく計画です。
企業からのメッセージ
人材採用部の部長である菅野美幸氏は、「自分のはたらくは、自分で決める。」という企業の方針を尊重し、候補者一人ひとりのキャリア形成を支援する重要性を強調しています。選考プロセスの最適化やコミュニケーションの質向上に取り組みながら、学生に「はたらいて、笑おう。」を実現してもらうため、多様な支援を行います。
パーソルビジネスプロセスデザインの理念
同社は、プロセスデザイン力、組織・人材マネジメント力、そして人材育成力という3つの力を基盤に、AI技術などを駆使してお客様の課題解決に取り組んでいます。ミッションとして「より良いはたらく環境」が実現できる社会を目指しており、持続可能な社会の構築にも貢献していくことを約束しています。 さらに「はたらいて、笑おう。」というグループビジョンのもとで、様々な事業を通じた社会貢献を模索し続けます。
このような新卒採用の動向を受けて、2027年度の新卒に向けた活気あふれる展開が期待されます。