法務の未来を変革する「戦略法務部門」への進化
2026年5月18日に開催されるセミナー「戦略法務部門への進化」では、株式会社フォーサイトの常勤監査等委員である三入稔氏が講師を務めます。このセミナーは、現代のビジネス環境において法務部門がどのように進化し、企業の経営に貢献していくのかをテーマとし、「攻めの戦略法務」について深く掘り下げます。
セミナー概要
講師の三入稔氏は、戦略法務部門へのリストラクチャリングという観点から、法務の役割や方向性を変えるための実践事例を交えた講義を行います。セミナーは会場受講とオンラインのライブ配信、さらにアーカイブ視聴が可能で、参加者は自身の都合に合わせて受講できます。
受講場所は、東京都港区にあるSSKセミナールームです。
講義内容のポイント
セミナーの内容は、「守りの法務」を「攻めと守りの法務」へと転換するための具体策について触れています。
三入氏は法務部門の長年の経験をもとに、海外でのビジネスや監査役としての実績から得た知見を生かし、効果的な組織改革をどのように行ったのかを詳しく述べる予定です。
1. リストラクチャリングの必要性
なぜ今日、法務部門にリストラクチャリングが求められるのか。この課題に直面した背景と、法務が持つべき新たな役割について語ります。近年、ビジネス環境が激変する中で、法務もただ守るだけの存在から一歩進んだアプローチが必要です。
経営戦略との連携を強化し、ビジネスの成長を支える「攻めの法務」が目指すべき姿です。
2. 現状把握の重要性
リストラクチャリングを成功させるためには、現状の把握が不可欠です。三入氏は、1対1の面談によるヒアリングや社内アンケートを通じて、組織の課題を明確化していく手法を紹介します。
これは、「着任後30日」で行われる実践的なプロセスの一部であり、問題を可視化する重要なステップです。
3. 中長期戦略の策定
中期での目標設定がリストラクチャリングの成功に直結します。「3年から5年後のゴール」を描くことで、法務と特許をどうも分離し、効果を最大限に引き出せる組織変更を実行に移す方法について説明があります。特に専門性を深めることにより、業務の効率化が期待されます。
4. 人財育成への取り組み
「人は石垣、人は城」という言葉のもとに、法務部門に不可欠な人財の育成に焦点を当てるこのセミナーでは、マインドセットの変革や成長を見える化する仕組みについても言及されます。人材育成は組織全体の活性化に寄与するための重要な要素です。
5. 属人化からの脱却
最後に、俗人化から脱却するためのステップとして、業務マニュアル化や外部リソースの活用方法について論じます。法務に関する費用を投資と捉え、無駄なく法務機能を強化する戦略が重要であることを示します。
おわりに
セミナーの締めくくりとして、法務部門が変革を成功に導くためのリーダーシップや心得が語られます。
参加者は質疑応答や名刺交換を通じて、リーダーや同業者との有意義なネットワーキングができる貴重な機会も得られます。
このセミナーを通じて、法務の新たな役割について学び、今後のキャリアに活かすステップを踏み出しましょう。
詳細や参加申し込みについては、
こちらをご覧ください。
お問い合わせ先
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