権利調整の専門家が空き家問題を解決する新体制を発表
株式会社フィリアコーポレーションは、空き家や訳あり不動産に関する無料相談窓口の体制を強化したことを発表しました。新たに専門人材を迎え入れ、増加する相談ニーズに迅速かつきめの細かい対応が可能となりました。
背景:ゆがみが生む空き家問題
日本の空き家問題は、単なる老朽化ではなく、権利関係の複雑さに起因しています。多くのオーナーは「誰に相談すればいいか分からない」「共有者との権利の調整が進まない」といった深刻な悩みを抱えています。そのため固定資産税の負担が増し、放置された空き家は特定空家に指定されるリスクを高めます。
当社が手がけた1,000件以上の査定や相談を通じて、実際には多くの難案件がクリアされてきましたが、既存の体制では対応しきれない状況も増えていました。
新体制の概要
フィリアコーポレーションでは、空き家における実務経験を持つ新しい専門家、堀口雅靖(宅地建物取引士)が加わりました。これにより、初回相談から現地調査、権利整理、買取スキームの提案までを一貫して対応可能な専任チームが整いました。
具体的には、以下の点で対応力が向上します:
- - 相談受付から初回対応までの迅速化。
- - 権利関係が複雑な案件に対する同時進行での対応。
- - 24時間受付フォームやLINE相談、電話など複数の相談チャネルからのフォロー。
- - 修繕範囲や概算コストを把握した上での買取価格の提示。
特に難易度の高い案件でも、現場主義に基づき所有者との対話を重ね、法務や税務の観点から出口戦略を設計するノウハウを活かします。
新メンバー紹介:堀口 雅靖
堀口さんは、約20年間にわたり住宅や不動産分野で勤務し、特にリフォームの提案営業において抜群の実績を持っています。彼の専門分野には、劣化診断、工事仕様の策定、修繕コストの見積もりが含まれ、多数の実績を持っています。
賢い判断が空き家の収益性を生むため、堀口の参画により、査定段階での修繕範囲とコストを見極める能力が向上し、オーナーの利益を最大化します。
代表取締役 コメント
「空き家の相談は、多くが『物件が古いから』ではなく、『権利関係が複雑で手をこまねいている』という声が多いです。私たちは、これまでにも多くの難しい案件を解決してきました。今回、新たなメンバーが加わることで、より多くのオーナー様に迅速に寄り添えることができる体制が整いました。」と、代表取締役の越川直之は述べています。
今後の展開
フィリアコーポレーションは、今後も一都三県を中心に、空き家や再建築不可物件に関する相談対応力を強化していく予定です。少人数でも、AIを活用した業務の効率化を進めながら、迅速かつ柔軟に対応できる機動力を維持します。
会社概要
株式会社フィリアコーポレーションは、訳あり不動産に特化した専門企業で、累計1,000件以上の査定・相談実績があります。権利関係の複雑さを解消し、放置されていた不動産に再び価値を取り戻すことを目指しています。
連絡先や相談窓口は公式サイトで確認できます。私たちは、ぜひお気軽にお問い合わせいただけることを願っております。