ライフスタジオの「フォトジェニック」投稿数が3,500枚を突破！心を動かす瞬間を届ける

ライフスタジオの「フォトジェニック」が3,500枚超え

全国に30店舗を展開するライフスタジオが、お客様との大切な瞬間をカメラで切り取った写真ギャラリー「フォトジェニック」の投稿数が、なんと3,500枚を超えました。これは、スタッフが心を込めて選び抜いた「思い出の1枚」が並ぶ場所であり、そこには日々の撮影に対する情熱が詰まっています。

フォトジェニックとは？

フォトジェニックは、ライフスタジオで撮影された日常の一瞬を切り取った写真を集めた公式ギャラリーです。カメラマンたちは、子どもたちのさりげない笑顔や、親子のあたたかい眼差しを捉え、そこに詰まった思いを言葉でも表現しています。これらの瞬間は、未来への素敵な宝物となることでしょう。

写真と言葉で伝える想い

フォトジェニックには、撮影のエピソードや、写真に対するカメラマンの思いが添えられています。たとえば、「この表情を見た瞬間、私の心も温かくなった」や「泣いていたけれど、次の瞬間に笑顔になった」など、写真がただの画像でなく、心の通った記録であることを伝えています。これらの言葉は、撮る人と撮られる人の特別なとして体験を未来に残す文化を築いています。

意義深い3,500枚の写真

3,500枚の投稿は、ライフスタジオのブランドにとって重要な意味を持っています。例えば、

- ブランド価値の可視化: その姿勢は、写真に真剣に取り組む証です。
- スタッフ育成と文化の形成: 写真と言葉で人々に伝える力を育てる場を提供しています。
- 顧客との接点拡大: 投稿を見たお客様が予約につながることも多く、実際にその場面を体験してもらうきっかけを作っています。
- 価値のある写真ギャラリー: 共感と感動を未来に残すアーカイブとして知られています。

PHOTOFESから生まれた新たな試み

さらに、フォトジェニックから派生した企画が「PHOTOFES（フォトフェス）」です。カメラマンが「今最も届けたい一枚」を選び、一般のお客様の投票によってグランプリが決まるコンテスト形式となっています。第1回のPHOTOFESでは新松戸店のMinamiカメラマンの作品「繋ぐ光」がグランプリに輝き、多くの反響を呼びました。

ライフスタジオ代表の思い

ライフスタジオ代表は、写真の本質について深く考えることが大切だと語ります。「良い写真とは何か」という問いは、常に私たちに投げかけられるテーマです。過去を振り返りつつ、未来を見据えることが、私たちフォトグラファーにとって重要です。この問いに対する答えを見つけるために、日々の撮影を通じて自己を探求していくという姿勢が根付いています。

今後の展開と期待

フォトジェニックは今後も定期的に更新が予定されており、8月には次回のPHOTOFESの投票も行われる予定です。また、公式LINEアカウントに登録すると、最新の情報や特典が得られます。ライフスタジオは、撮影そのものが未来に残る宝物として最大限活かされるよう努力していく所存です。

ライフスタジオについて

ライフスタジオは、東京を始めとする地域に30店舗を展開しており、年間で25,000組以上のご家族の記念撮影を手掛けています。多くのご家族がリピーターとなり、「昨年の撮影はどうだった？」と楽しみに訪れてくれています。写真館を「美しさを表現し、思い出を記録する空間」として、多様なシーンで自然な表情を引き出すスタイルを築いています。

公式サイト: ライフスタジオ公式サイト
公式Instagram: ライフスタジオInstagram